1年前にプロカメラマンの元でアシスタントをしていましたが金銭的に生活が厳しくなってしまい辞めてしまいました。

Question

1年前にプロカメラマンの元でアシスタントをしていましたが金銭的に生活が厳しくなってしまい辞めてしまいました。

フォトグラファー（カメラマン）になる夢は諦めてません

しかしフォトスタジオに面接行っても落とされてばかりです。

道は他に無いのでしょうか？

美容室に売り込みなんて無名の実績もないカメラマンでは無理でしょうし…

教えてください！

補足

回答ありがとうございます！

年齢は21です！

ストロボなどの機材は持ってないです…。

やはりカメラだけじゃ無理ですよね…

Answer 1

こんにちは。地道に捜すしかないですね。雑誌や美容室等はまず経験と実績があってこそ契約出来る訳です。多くの美容室は個人カメラマンと契約ではなく、写真館と業務提携という形を取っているかと思います。フォトスタジオより写真館をあたった方が宜しいかと思います。写真館はかなり撮影範囲が広いですから様々な撮影に携われますので勉強になるかと思います。学校写真に婚礼、スナップ等。機材はある程度必要だが、会社によっては個人機材は使用禁止です。フリーの場合は絶対的に必須、逆立ちしても機材なしでは仕事は出来ないものと考えて良いです(特殊機材は除く)。カメラマンになるにはその業界に入らないとスタート出来ませんし、実績と経験がかなり重要視される世界です。それとどの会社でも新卒採用や見習い採用の場合は経験や実績はさほど問われません。日本の企業は経験や実績を重要視しますが、新卒は全くと言って良いほど重要視しない若い人だけの特権なんですよ。機材も必要だけど、どの業界も一番に必要なのは一般常識やマナー等です。会社に入って学ぶことは社会常識をきっちり学びながら、技術習得です。一般社会常識なしで仕事をこなせる業界はないと思います。こういったもの全てが社会人経験となるのです。写真館やスタジオでも若い人限定で未経験者でも応募可能の採用している所がありますから、そういうところを当たるしかないかと思います。まだまだ若いのですから、チャンスはあります。頑張って下さい。

Answer 2

おいくつかは判りませんがある程度撮影に関しての知識は持ってられますか？機材が有るのが条件ですが情報誌やフリーペーパーなどを編集している会社へ売り込みに行けかですよ。編集プロダクションなどは撮れるカメラマンを何人でも抱えて居たいとこですから貴方も腕に自信があるのなら行くべきです。休みに暇をしているならばブライダルのスナップやダンスパーティーなどの撮影をしている会社も有りますし、社員などと考えずに自分の夢に向かいがむしゃらに行けば相手も解ってくれますよ。