高校3年生在宅ワークについてです。

Question

高校3年生在宅ワークについてです。今 PCを使ってできる在宅ワークの、データ入力、ウェブライターなどのお仕事を探しています。パソコンは学校で習ったのでそれなりに出来ますが、高校は定時制中退しましたが出来るのでしょうか。具体的に何をするのがどうやって探すのか教えて欲しいです。

Answer 1

在宅のお仕事はたくさんありますよ！
今、流行っているのはコンテンツビジネスですね
自分の今までの経験や知識をまとめて提供するシステムです。
https://brain-market.com/
これならスマホで動画や写真も編集できるし、情報提供者は収入が得られて
情報をもらった人には喜ばれて、アフィリエイトしてくれる人にも
収入が得られます。
なにより、データ入力よりやりがいがあります。
自分の作ったコンテンツのレビューを見たときはうれしく思います

ただ、そのコンテンツを作るのに準備時間がかかります
作ってしまえば上記サイトが勝手に売ってくれます
スマホだけで何十万円！とか、一日5分で月収100万！
みたいな広告につられないでください。

まずは、学びましょう。
ご参考までに
https://onl.sc/4NNLSwb
有料コンテンツとかじゃありません。
全部無料です。YouTubeなので。
主婦のお小遣い稼ぎから、起業、経営者まで、学んでいる人の層は広いです。
あと、稼いだあとの税金(特に若い人だとこれ、忘れがち)
のこととかもレクチャーしてくれます！学びは何歳になってもできます。

コンテンツを作ることによって自分のスキルアップにもなります

私もここで勉強してコンテンツビジネスがお給料を超えそうです

若いのですからまずはチャレンジ！応援しています！頑張って！

Answer 2

「具体的に何をするのか」
例えば病院のホームページには「当院はこういう治療方針です」という文章がありますね。ああいうのを書いたりします。院長先生は文章を書くプロではないので、ライターが院長先生にインタビューを行い、読みやすい文章を作るのです。その他にも、不動産の情報をわかりやすくまとめたり、各種メーカーの新製品の性能についてわかりやすくまとめたり、いろんなライティング仕事があります。「わかりやすく精度の高い文章を書いて情報を伝える」のが主な仕事です。

そういう技術はすぐに身につくものではないので、いったん制作会社などに勤務して、雑用をしながら先輩の指導を受けて少しずつ技術を磨いていきます。独立しつ在宅ワーカーになるのはその後です。

ところが、昨今は「未経験のあなたでもすぐに在宅ライターで稼げます！」という甘い言葉で勧誘してくる怪しい業者があとを立ちません。そういうのに関わってしまうと、高額なスクールを契約させられたり、情報商材を買わされたりといった被害にあうこともあります。また、詐欺まがい商法サイトの文章を書く手伝いをさせられたり、知らないうちに検索エンジンスパム（ネット上の迷惑行為）をさせられたりなんてこともあります。

「未経験のあなたでもすぐに在宅ワークで稼げます」というお話には十分注意してくださいね。そんなおいしい仕事があるなら、不登校などの事情をかかえて高校に行けなくて仕事も見つからず困っている若者たちは日本から一切いなくなっているはずなのです。みんな困窮せずに暮らせているはずなのです。しかし現実はそうなっていない。

家から出にくい事情をかかえた人、お金に困っている人を狙った悪質商法には十分気をつけてくださいね。

Answer 3

在宅データ入力は、高校生じゃ採用してくれるところはほぼないと思ったほうがいいです。そもそも案件自体がないです。あっても希望する人が多く取り合いになっています。採用になるのは経験者です。
クラウドワークス系は高校生じゃ登録できないところ・登録は出来るけど保護者の許可がないとできないところとあります。

Webライターをやりたいならクラウドワークスなどは利用せず、実力がわかるサンプルを用意し、出版社やWebメディアに直接売り込んだりライター募集に応募した方がいいですよ。
あとライターやりたいなら「具体的に何をするのかどうやって探すのか」など人に聞いてるようでは、あなたはライターは向いていません。そういうのを自力で調べて自力で解決するのもライターの仕事です。

それと在宅ワークでやりたいのなら税金のことも勉強してください。ここ数年副業始めた人の中には税の知識がない人、知ってても無申告の人が多く、税務署が目を光らせるようになりました。

Answer 4

ランサーズやクラウドワークスなどに登録して、できそうな案件に手を上げる、継続案件、単発、コンペ方式のものもあります。

デザイン、専門知識があるなら幅はぐっと広がります。

中には購入して試してください、とかサービス受けてその感想をお願いしますなど、ちょっと怪しい（おそらく発注者側のアフィリエイト報酬目当てなのではと思われる）案件もありますのでそこら辺は発注率やレビュー等確認されてからご検討ください。