解決済み
専門択一の問題の難易度としては、国家一般職>特別区になりますので、国家一般職の問題を対策していれば、自然と特別区の問題を解けても、何ら不思議ではありません! 試験に100%はありませんので、今まで模試の調子は良かったのに、本番で実力を発揮できなかったという受験生もいますし、模試の結果は散々だったのに、それでも諦めずに勉強して、試験本番にピークを持ってきて、模試以上の結果に繋がる人もいます! まさに質問者様は、後者に当てはまる方だと思いますし、間違えてきた問題の復習や解き直し、テキストなどを読み込んでいくだけで、まだまだこれから本番まで少しですが実力は伸びるはずです! 受験生によって、その年の問題に合う、合わないがありますので、変化はあまり参考にならないと思いますよ! ただ一般的には、前述で申し上げた難易度からすると、特別区の点数の方が国家一般職の点数より高くなるのかなと思いますよ! そして個人的には国家一般職の専門は30/ 40は欲しいと思っておりますし、現状に満足しないで、 あと少しの期間の勉強を頑張ってください! 30の根拠は教養は本当に国家一般職は時間が足らなくて、中々高得点というのは難しいので、教養が5割でも専門を7割5分取れていれば、傾斜もあって、小論文、面接の評価がそれぞれ4、Cでも余裕を持って合格することができるからです!
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