教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

測量士補試験の問題について教えてください。 令和3年度のNo.26(応用測量)についてですが、 問題文では、「BPか…

測量士補試験の問題について教えてください。 令和3年度のNo.26(応用測量)についてですが、 問題文では、「BPからEPまでの距離は幾らか。」となっていますが、なぜ、BPとEPを直線で結んだ長さを求めるのではなく、 直線BP→BCの長さ、円弧BC→ECの長さ、直線EC→EPの長さの合計を求めることになるのでしょうか? 「BPからEPまでの距離」とは直線距離のことだと思っていました。 この問題文からなぜ「距離」とは「直線距離」のことではなく、「路線長」のことであると読み取れるのかが分かりません。 詳しい方、教えてください。

続きを読む

245閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    測量において、大切なのは中心線上の測点です。 この測点(プラス杭や役杭含む)が縦断、横断の測定の基準と成ります。 測点の算出計算は中心線上の距離を基準に算出しますので、この問題文は中心線上で直線部と曲線部の総和を求めないと、測点の算出は計算出来ません。 問題文の「BPからEPまでの距離」とは確かに路線長と入れた方が判りやすいとは思いますが、貴方はこの問題の答えはどの様に計算されたのでしょう? 4.とは回答されなかったのですか?

< 質問に関する求人 >

測量(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる