ゲーム開発の企画職は4割実力、6割運ですね。 最低限多様なゲーム知識とゲーム外に得意知識があった方が良いです。 誰もが知ってるような会社は応募が集中するので開発会社を100社位リストアップとかしとくと良いですよ。 基本的に40〜50社は落ちます。 会社と人間性の親和性ある人しか雇われ辛い職種なので落ちまくっても折れないメンタルが必須ですね。 事務職ですが大手の総合職採用なら学歴がやはりものをいいます。 一般の大手上場企業に入るのと難易度的には近いと思います。 中小の事務だと殆ど募集が出てないのと、週数日のパートとかの募集が多いのであまり採用の枠はないかもですね。
新卒と中途で要求レベルが雲泥の差の日本では卒業予定が一番強力な武器でこれを無くした時に終わる
あなたの武器はあなたにしかわかりませんよ。 あと企画職と事務はまったく違うのでそこはちゃんと調べてどっちを目指すのか決めた方がいいです。 企画職を例にするなら、例えばあなたが国際学科で学んだことをゲームに応用できないか考えて企画書を作るといいです。 だいたいのゲーム会社の企画職の採用には企画書課題が出されますので。 新卒の企画の採用は専門知識や技術よりも、人間的な深さや人生経験、それに伴う豊かな発想力が重視されますからね。 いかにゲームとは関係なさそうなことを勉強したり探求してきたりしたか、またそれをゲームのアイデアとして落とし込むことができるかです。
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