何度も質問されているようですが、 まず、国家公務員総合職試験やその法務区分に合格したとして、外務省に「配属」されるという概念はありません。 これらの試験に合格したら、外務省に官庁訪問に行って、採用してもらう必要があります。 法務区分に関しては、将来はわかりませんが現時点では外務省の採用予定はないようです。↓ https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/saiyo_sougou02_link/2021_houmuyoteisu.pdf おそらく、法曹資格を持つ職員が必要な場合には、検事や裁判官に出向してもらっているのではないかと思います。 (検事から外務省に出向して、世界に散らばる大使館の監査に当たっていた人を知っています。) あるいは、弁護士を任期付職員として採用する場合もあるかもしれません。(弁護士の場合、任期満了で辞めて弁護士に戻っても、食うには困らないので) なので、妙なことを考えるより、真っ向総合職試験に合格して外務省に採用してもらうより有利な方策などは存在しません。 もともと、お話のような横道裏道のようなものは、本線に進み損なった人が復活するルートとしては意味がありますが、本線より楽だったり得したりということはありません。 この話はもう終わりにしましょう。
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