回答終了
就職せず卒業した22卒の女です。大学を卒業して2ヶ月、アルバイトをするかそれとも頑張って正社員を目指すのか、派遣社員などをするか悩んでいます。 今は何もしていないです。 現在生活費は親族に負担してもらっています。 支えてもらっていることには感謝しているのですが、家族仲が良くないことや地元には良い思い出が何一つない為地元に帰る選択肢は絶対にありません。 双極性障害、パニック障害、ADHDです。 電車が苦手で吐いてしまうことや倒れることも何度かあり、遠い職場だと通えるか心配もあります。 環境の変化に弱いのか、大学入学して1年の間は4回ほど40度の熱が出ていました。 アルバイトは高校生の時にしていたのみで大学在学中はしていませんでした。 就職活動自体はしましたが、あがり症なことやかなり緊張しやすい為面接が苦手で手も声も震えてしまい最終面接で落ちました。 完璧主義な所があるのと自己肯定感がかなり低い為少しでも上手くいかないのが嫌で何も決まらず卒業してしまいました。 ODは少しだけ、リスカは頻度高めです。 いざとなれば死のうと思いますが、まだ少し頑張りたいのでどういう風に仕事をしていくのがいいかアドバイスを下さい。 既にボロボロな状態なのであまり強い言葉遣いは控えて頂けると幸いです。
205閲覧
精神疾患があるから、ダメなのではないと思います。 環境の変化に弱いから、ダメなのではないと思います。 完璧主義だから、自己肯定感が低いから、あがり症だから、ダメなのではないとないと思います。 言い訳並べて行動しないからダメなんです。 精神科は就職先を紹介してはくれませんよ。「自分で行動し、選択し、責任をとって、自分で社会と折り合いをつける」これができないと貴方は社会とやっていけませんよ。精神疾患だったり、苦手なことがあったりは貴方だけのせいではありません。ただ、そこで行動しない選択をしているのは貴方の責任です。どんなときでもできることがあります。なにもできないときでもゆっくり休むことはできます。休むことはよくなったら、行動するための準備になる前向きな行動です。動けるようなら自分から行動し続けてください。
私は精神医療に反旗を翻すために完治しなくてはと決めましたけど。。 案の定完治してます。 ストレス云々は置いておいて呼吸に着目してみてください。 パニック障害や鬱が治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、検証のために自力で完治しています。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、この確認、改善が重要でした。 また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と布団に挟み込むようにして仰向け寝 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 お近くの公園で鉄棒にぶら下がったり、以下にあるストレッチで改善してみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
大学卒業されてから親族に生活費などなんとかしてもらっているということですが、現在一人暮らしなのでしょうか? それとも親族の家に居候されてあるのでしょうか? そこはわかりませんが、まず自分が何をしたいかです。 生活が苦しいなら働くしかないですが、生活ができないなら生活保護というのはあります。ただ親族からの支援がある以上生活保護は厳しいので、ご自身がどうしたいかです。 自己肯定感が低いとかいうよりも否定から入る個体概念自体良くないかと思います。 まず自分からできるバイトなり、働けるところを求人を探すことをしましょう。 いきなり正社員というのが厳しいという場合は、バイトや契約社員から正社員登用をする会社もあります。 (会社によります。) > 電車が苦手で吐いてしまうことや倒れることも何度かあり、遠い職場だと通えるか心配もあります。 というようなことがあれば、現状から通勤できる方法、 1.徒歩 2.自転車 3.原付(免許は1万円程度で取れます。)原付は中古でスクーターを探せば約5万円からあります。 という移動方法もあります。 もし病気の状態で通勤など厳しい場合は、通院されていて病気として診断されているのであれば、就労支援など利用されてはどうでしょうか。 最寄りのハローワークや役所の福祉課や保健所など確認されて利用されてみてはどうでしょうか。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shisaku/shougaisha/index.html https://works.litalico.jp/syuro_shien/ 障害者手帳の有無がわかりませんが、障害者雇用で働いてみるというのはあります。 ハローワーク https://www.hellowork.mhlw.go.jp/ 登録していなくても事業内容などは確認できます。 まず病気に対して貴方ご自身がコントロールできるかだと思います。 コントロールできれば就活をしていくなどありますが、それが難しいなら上記にある就労支援などを活用して就活していく方法もあります。 他にもフードデリバリーやクラウドワークスなどやりやすい仕事もあります。(個人事業主となりますので、もしやる場合は開業届を出したり、毎年2月から3月にある確定申告なども行う必要があります。) ネット動画などで副業やクラウドサービスなどの利用方法や開業から確定申告についなどの動画はいろいろとありますので見てはどうでしょうか。何もしないよりは活動はできるかと思います。 実家へ帰れなく親族に世話になっているのであれば、副業程度のものからやっていくのもあるでしょう。 そこは貴方ご自身の体調面だったりタイミングだと思うので、検討されてはどうでしょうか。
まだ若いので、あまり先のことを考える必要はありません。境界例の気があるようですが、30代になるとだいぶ楽になるはずです。20代は「生きることに慣れる期間」と割り切ってください。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る