最近ではセルフレジなどセルフのサービスが積極的に導入されていますが、人員を削減しすぎてセキュリティは大丈夫なのでしょうか…

Question

最近ではセルフレジなどセルフのサービスが積極的に導入されていますが、人員を削減しすぎてセキュリティは大丈夫なのでしょうか？この影響でリストラも進行することになり、厳しい状況になる人も増えると予想されます。

Answer 1

うちの近所の、そこそこ大きなスーパーマーケットでも、導入されていますが、６ブースに１人の店員がついていて、お客がいちいち商品バーコードを読み取らせて、プリペイドカードなどで決済させていますが、横で見ていると上手なレジ係のパートよりも確実に遅い上に、結構、トラブルが多いようで、リセット用のタッチレスキーを片手に、店員がうろうろしているので、セキュリティはレジとそんなに変わらない上に、リストラにつながるのかは、かなり疑問です。どこかのコンビニチェーンが、カメラを併用した無人決済をしているところがありますが、今のところは対面で人がいないだけで、試験運用のせいで緊急対応要員がいますよね。
銀行のATMにしても、結局はお金を用意したり、端末を清掃したりと、店舗を維持して、9時から3時だけでないサービスを提供するよりは価値があるのでしょうが、営業的にはどうなんでしょうね。500万円とか300万円以上の金融商品を、売りつけるには1階の窓口というよりも、二階の応接室での対面販売が必要ですから、なんでもスマートフォンでできるような感覚で、セルフレジや、セルフのサービスをイメージしたり考えたりするのは、ビジネスモデルをあんまり考えていないような気がします。

Answer 2

リスク？セキュリティーの費用は減っていない、減らさない。
逆に戦略を増やしている、より多くチェックしている。ということです。

人がいない、減らすことで「人為的なミスを根絶できる」

リストラ？雇用はは変化するものです。無人にはならない。

リスク管理など総合的、長期的な費用として、考えると、、、
人間による、ミス、不正、クレーム、風評被害など、いろいろなリスクがあります。それらが減る、無くなるために投資をする。

先行投資、より早く最新技術を獲得した者が勝つことができる。
という資本主義の競争。

Answer 3

セキュリティ？
セルフレジを使った事はないのですか？

カゴから移した重さが、
袋に入れた重さと違うと
すぐに店員が駆け寄ってきませんか？

システムで万引き防止に、
重さをチェックしています。

Answer 4

一応セルフレジを監視？する従業員は居ますよ。
セルフレジのせいでリストラされてるって事は無いと思います。
どこも人手不足ですから。