どちらの大学か存じませんが、私の経験をもとに回答いたします。 私の場合、意識して国家試験に特化した勉強をし始めたのは4年生になってからです。そもそも定期テスト自体が国家試験を基にして作ってありましたので、意識せずとも国家試験の勉強になってました。それらを淡々とこなすことで基本的に国家試験合格レベルまでいけました。 4年生になってからは国家試験の模試をひたすらに受け続けるという授業しかなかったので、そこで初めて意識して特化した勉強に移りましたが、一度も不合格ラインに行くことなくそのまま本番でも合格しました。 そのくらい普段の授業のみで国家試験に対応できるということです。 確かに解剖生理は理解が深まっているとそのほかに応用が効きますので非常に大切な科目ですが、そのほかの授業も大切です。普段の授業をしっかり理解し、定期テストで「合格ライン」を目指すのではなく、「100点」を目指す気持ちで勉強していれば自然と合格ラインまで学力が付きます。
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