webとDTPのデザイン制作会社を経営している者です。 制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、独立起業して12年。業界経験19年です。 ◎販促計画もクライアントが求めればあります。 極端な例かもしれませんが、なんでもありな仕事なので、 ・会社をつくりたいけど、なにをやればいいか考えてくれませんか? ・企業理念をつくってほしい。 ・社歌をつくってほしい。 ・新商品のパッケージデザインのみならず、商品名、かたち、「味」を考えてほしい。(お菓子の商品企画の例) ・代わりにレポート書いてください。(クライアントの内部的な業務) ・上司に怒られそう。いっしょにいいわけを考えてください。 とか、いろいろありましたよ。 あと、もっとひどいのでは、 ・休日にクライアントの家にいって、バーベキューの手伝いをする ・クライアントの偉い人の冠婚葬祭の手伝い ・クライアントの奥さんに送るプレゼントを考える。 とかも、クライアントが求めれば、業務のうちですよ。 なんでも屋なんですよ。
デザインだけをする人もいれば、販促計画まで立てる人もいて、それぞれです。 しかしその場合はデザインもやるアートディレクターやクリエイティブディレクター、プロデューサーという肩書きを使うことが増えるかもです。 決まりはなくて、その人のやり方や、その人の強み次第です。他と差別化されているほどその人にしかできない仕事ができますので。
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