ぶ~。 土地家屋調査士は昭和36年以前に測量士(士補を含む)、建築士(2級を含む)の資格保持者は、従前法で無試験で登録可能な時代もあり、資格だけ考えればその時代筆記試験に合格したとて凄くも何ともありません。 今でも80歳位の人であれば、工業高校で16、17で測量士補を取得した特殊な事情がある極僅か人であれば、そうやって登録して今でも働いている先生も何人か知ってるし、何処の県にも未だに何人かはそういう人はいるはずです。 戦後に制度が改められ、土地家屋調査士という資格が生まれたワケですけど。制定当時は新参の資格団体注目が集まるというものではなく。ただ、高度成長の波に乗り、仕事もそれなりにあって忙しくもあり、かなり儲けてもいたようです。 土地家屋調査士で地方国立大卒の先生も多いことは事実ですが、少しばかり買い被りかな?実態は職業学校レベルかと思います。 まともな測量機器もない時代に、土地家屋調査士の信頼を得るまでに、相当な努力をしてこられから、今の土地家屋調査士の地位があるのだと思います。 50年も登録して今まで経営してきたとかなら、資格どうのこうのよりも経営者として(相当)凄いです。
なるほど:1
はい
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