公認会計士試験を諦めた人はどのタイミングで諦めましたか。

Question

公認会計士試験を諦めた人はどのタイミングで諦めましたか。

Answer 1

・勉強を続けるための資金がなくなった
・気力がなくなった
・大学生の場合、新卒の就職の時期になったから（勉強が進んでいない場合）
・そもそもモチベーションが低かった、もしくは、こんなに大変だとは思わなかった
・簿記や計算科目が苦手
でしょうか。

人それぞれですが、公認会計士試験の場合、最初の受験に至らず撤退する人が非常に多い試験です。お金がもったいないものの早く見切りをつけるのも、その後の人生のおいてよいのではないでしょうか。
なお、社会人になって、再度挑戦する方もいます。他の資格も含めて、社会人になって士業にあこがれるようになる方も一定数います（特に女性が多い気がする）。

Answer 2

論文式に三連敗したとき

Answer 3

一般的には、大学生の就活の時期にかぶった場合、社会人は資格予備校の上級期に入って仕事と勉強のバランスが崩れた場合が多いですね。
あとは、30という年齢で辞める人もまーまーいます。
また、第二新卒扱いがなくなるあたりも辞める人いますかね。

Answer 4

19歳から始めて30歳になっても合格できなかったから、もう諦めた。