解決済み
簡単な計算を何回も何回も教えても理解しない二十代後半の男性が部下にいました(現在は逃げるようにして辞めましたが笑)。 彼は知的障害だったのでしょうか?ちなみに彼が出来ない計算が以下のような計算です。 X=20000−15,000 Xの5%は? という日常生活でも全く使わなくもない簡単な計算が出来ません。 5000の5%を求める際は 5000×0.05もしくは5000×5÷100で求めるという説明をしても、また皆んなが俺を騙そうとしているみたいな顔をしてふくれっつらをし、次の日には5000×5をし5,000円の5%は25,000だ!!と言い張ります…。 インターネットを使い、そのほかにもある彼の特徴から色々調べましたが 発達障害、知的障害、前頭葉の機能低下等が出てきましたが、 発達障害に関しては10数年前に発達障害と診断されましたが、自分には上記計算できてるので無いと思います。 前頭葉の機能低下に関しても、喫煙者の私より脳の低下速度が早いとは思えません。 となると知的障害しか残りがありません。 (全て個人差はあると思いますが)
また、数学が得意な方ならどう教えましたか?
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5000円の食品以外の消費税10%が500円なのはわかるね? 5%だからその半分で250円という説明ではいかがでしょうか? まぁおそらく脳の計算を司る中枢がうまれながらに欠損していたんでしょうね。 その場合脳の他の部分がかわりにはたらくのですがどうしても能力の上限は低いレベルで頭打ちになるようです。
「説明をしても、また皆んなが俺を騙そうとしているみたいな顔をしてふくれっつらをし」 何が原因か知りませんが、要は信頼されていなかったのでしょう。 他人を見下す態度を見抜かれたのかもしれませんね。 信頼が得られていないなら、教え方などは関係ないと思います。お手上げです。
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