解決済み
税理士です。 無知すぎますね。 資格は異なりましが同じ士業として何て甘すぎる考えなんだと 思いましたね。顧客を得ると言うのがいかに大変かもわかっていない。 そして仕事が何もわかっていないにも関わらず実務を学ばずに独立。 本当になめてますよね。
なるほど:1
行政協力という役所のバイトのような仕事もありますが、とてもそれだけでは事務所を維持できません。 事務所を開いていれば依頼が来るわけはないので、実務経験なしで開業して成功するには人並外れた営業能力が必要です。 それだけの能力があるのなら、最初から歩合制の不動産営業や自動車営業で働いた方が効率的ではないでしょうか。 もちろん、労務管理と社会保険が大好きで、どうしても社労士として働きたいならよいと思います。 ところで、定職に就けない程度の持病は改善されているのでしょうか。 社労士を含むフリーランスは労働基準法などが適用されないので、生活のためには休暇どころか休憩も取らずに働くことになります。 雇われてフルタイムで働けないようなら、心身が持たない可能性が非常に高いと言えます。
実のところ、社労士試験と社労士の実務は関係性が低いのです。 例えば、実務で必須ともいえる「給与計算」は試験には全く出ません。 次に実務に必要な「労働保険・社会保険手続き」は、試験にはあまり関係しません。 次に実務に必要な「就業規則の作成変更」など、試験に出るのはごく一部だけです。 次に一番重要な労働相談は、試験には出ません。 勤めないのであれば実務経験を独学などでする必要がありますが、実務本を読み、社労士会に入り、同期生や先輩に仲良くしてもらって、教えてもらうと良いと思います。
なるほど:2
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