解決済み
【至急!】映像(CG)系を学ぶために行きたい大学の自己推薦書で、「在学期間で必ず達成したいこと」に、CGクリエイター検定や色彩検定などの取得を書こうと思っているのですが、これらの資格のおすすめ度をネットで調べたところ、ボロくそ言われているのですが、本当に取らない方が良いのですか?資格を取らないとしたら在学期間で必ず達成したいことの欄に書くことが思いつきません。他にありますか?
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検定の類はマジで取らなくていいです。もちろん専門用語とかいろいろ知識が身につくので無駄ではありませんが、どこかの会社に応募するときにCG検定や色彩検定の資格持ってますと書いても1mmも有利になりません。そこがボロくそ言われる理由かと思います。じゃあ肝心の達成したいことは何だよっ話ですよね。まず知っておいてほしいことは、この業界では企業に応募するときは作品(CG作品やデッサン)の提出をほぼ100%要求されます。その作品のクオリティで9割くらい採用・不採用が決まります。例えるなら料理店にコックとして入りたいとします。店側としてはコック応募者が「この本読みました」とか「何らかの資格持ってます」ってアピールしてきたとしても、それはそれとしてコック志望なら料理を作ってみせてよって思いますよね。食べれば一目瞭然なわけですから。それと同じで資格よりとにかく何を作れるか見せてよって話です。なので「在学期間で必ず達成したいことの欄」は「企業に採用されるレベルの作品を作れるようになること」と書くのがよいでしょう。ちなみに作品の事をポートフォリオとかデモリールと呼びますので、その言葉を使った方がなおいいです。「この業界は実力主義であり作品(ポートフォリオ)で採用不採用がほとんど決まる」→「作品(ポートフォリオ)のクオリティをできる限り高める努力をする。そして余裕があればCG検定なども取る」という理論で書けば大丈夫です。大学もたぶんこの業界の事知らないと思います。なので9割方作品勝負になる事をちゃんと伝えた上で作品作りをがんばるってことを書くと良いと思います。実際、作品のクオリティ上げる時間を確保するため検定とか勉強してる暇はないです。
基礎知識と言葉を覚えるという意味では意味がありますよ。 とった方が良いでしょう。 ただ、資格を取ったところで、資格そのものはなんの役にも立ちません。 簡単ですしね。 目標なら、なんらかのコンテストで賞を取る とかの方が良いです。
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