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私は中小企業の事務員3年目です。 うちの会社は少人数で事務員は私含め2人しかいません。 そのもう1人の事務員が 私や他の人達にいじめみたいなことをしてきました。そのせいで何人も過去にやめてきたと聞きました。 今は丸くなって少しだけマシにはなったのですが 相変わらず自分にだけ態度が冷たく私以外の人と話していて毎日しんどいです。 入社して半年頃からずっと転職したいと思っていて 適応障害の診断書ももらって上司に辞めたいや 休職したいと申し出ましたが受け取って貰えず ズルズルと今まできてしまいました。 この間知り合いが働いてる会社の事務員として勧められてこれがチャンスだと思い退職を決めました。 ですがまた上司に相談しても引き留められたり 引き継ぎできる人がいないので その人を雇うまで待ってくれと言われて また前みたいになってしまうのではないかと 不安になっています。 知り合いからは退職代行サービスも 一つの方法としてアドバイスをくれました。 色々調べてみて私にピッタリだなと 思ったのですが直接話した方がいいのかなと 思ったりして永遠ループです。 どちみち引き継ぎがいない状況で 辞めるのなら今辞めても一緒かなと思います。 サービスを利用するにしても 自分の仕事はきちんと終わらせてからにしようとは思っています。 説明が下手で長々とすみません。 よければアドバイスを頂きたいです。
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民法627条では、退職の意思を示してから2週間で退職できるようになっています。会社がひきとめたからといって退職できないのはおかしいんですよね。 退職について直接話そうとする勇気は素晴らしいです。 残念ですが、話をしても前に進まないでしょうし、つらくなります。 精神的不調も悪化してしまいますよ。 今の会社に対して労力や時間を使うのであれば ①退職代行を利用して退職する。 ②ゆっくりして、精神的不調を完全に治す。 ③退職後の生活に労力や時間を使う。 のはどうでしょうか? その会社に入るために生まれてきたわけではないので、 楽しく生きられるように頑張ってみてはどうでしょうか?
辞めることが確定してるなら、辞めることを伝える。それだけです。
引き継ぎをするだの、仕事を終わらせてだの、そんな法律ありません。勝手に判断しないでください。 貴方の場合、ズルズル後回しにする癖があるので永遠に終わらないです。 まして精神疾患を発症し始めているので、さらにストレスがかかれば、うつ病や強迫性障害などの二次障害を併発する可能性があります。 なので、さっさと退職代行サービスで辞めてください。 ●退職代行がいいのは ・精神的に楽。 全て代行してくれて、会社へ行かずに済むので精神的解放感がエグい。 ・依頼すれば、すぐ明日から会社へ行かなくて済む。 ・面倒なことは全て退職代行の弁護士さんがやってくれる。 ガチで自分は何もしない。離職票や源泉徴収票、私物など全て自宅へ郵送してくれる。 逆に健康保険証や身分証明書なども会社へ郵送するだけです。 ●要点一覧。退職する旨を伝える前に準備しておいた方がいいこと。 ・できれば、転職先を見つけてから辞めること。 ・事前に退職代行に依頼し、何をすべきか相談しておく。 ※自分の場合は退職する旨を上司へ伝えた後に依頼しました。それでもできます。 ・できれば、タイムカードなど出勤退社時間を証明できるものを集める。 ・もしパワハラ、セクハラ等を受けている場合は証拠集め。ICレコーダーの音声証拠がベスト。 ・会社に置いてある私物の回収。 ・できれば、クレジットカードを作っておく。 ・できるだけ医療機関に掛かっておく。 ※もし、上記の要点をやる余裕がないくらい追い詰められている、今すぐにでも辞めたいという場合はそれでも可能です。退職代行ですぐに辞めれます。 ●上記の補足 ・タイムカードなど、実際の労働時間を証明するものがあれば、時間外などの未払い賃金を請求することができます。 もちろん無くても自分で書いたメモなども裁判で使えますが確実性に欠けます。残業代の請求は過去2年前まで遡って請求することができるため。 ・ICレコーダーについて やっぱり、音声は最も強力な法的な証拠となります。セクハラやパワハラ、また退職の旨を伝えると急に豹変して暴言、暴力、恫喝、人格否定などをしてくる上司がいるので、そうなった場合は後で訴訟を起こせるので証拠は取っておきましょう。 もちろんこれも具体性なメモなどで記録を残しておけば裁判で使えますが、やはり確実性に欠けます。 “法テラス“で弁護士への無料相談ができます。簡単に訴訟が起こせるので、時間外の未払い賃金や慰謝料を請求できます。しっかり徴収しましょう。 他にも“日本労働弁護士団体“という労働者の立場に立ってくれる弁護士団体もあります。 ※ちなみに。 よく気が弱い人などは、訴訟を起こさなかったり、後で面倒になったらどうしようとか、自分にも悪い部分があったしな〜など、あれこれ考えて訴訟を起こさない人がいますが、それは間違いです。日本国籍を有する全ての日本人に平等に法律が適応されます。法に基づいて民主主義の手続により全ての問題を解決します。それが法治国家であり、民主主義社会です。あなたの会社の定款や雇い主、上司に何の権限もありません。 天皇陛下じゃないんですから。法律(この場合は労働基準法)に基づいて裁判所が判断します。何度も繰り返しますが、あなたの雇い主、上司は何の権限もありません。あなたは自由に会社を辞めれるし、自由に裁判を起こすことができます。労働者は退職する2週間前(土日含む)に退職したい旨を会社側に伝えれば辞めることができます。その2週間は有給を全て消化して一切行かなくていいし、有給が足りなければ休職扱いで一切行く必要がありません。 自分の思い込みで勝手に判断するのではなく、きちんと弁護士に相談しましょう。病気になったら医者に掛かるのと同じです。 ・私物の回収について。 もし回収し忘れたものがあっても、退職代行に言えば送ってもらえるようにしてくれます。 ・できるだけ医療機関に掛かっておく。 すぐに再就職できるならいいですが、辞めてから就職活動する場合は、その期間中は健康保険がないため全額自己負担となってしまいます。治せるものは治して辞めましょう。 ●弁護士の退職代行がおすすめです。 弁護士や何の資格もない代行業者など様々あります。 口コミを見て問題なさそうなら、どちらでもいいと思います。 しかし、弁護士なら何か問題が生じた場合、すぐに相談できるため安心です。弁護士が来るとなるとビビる会社も多いです。 また、弁護士は日本弁護士会に登録されているためHPを確認すれば本当に弁護士なのか確認できるため変な業者じゃないのか?など不安になることもありません。 逆に無資格の業者の場合は、会社側も足元を見て、嫌がらせしてくる可能性があります。また、本当にきちんと代行サービスしてくれるのか?という不安になります。これは口コミなどのネット情報ですが、弁護士じゃないということで会社側も傲慢な態度になりやすく、退職手続きを無視する場合があるようです。 自分の場合は変な業者に当たりたくなかったし、確実性を重視したので弁護士の退職代行に依頼しました。 弁護士は無資格の業者よりも費用が高いですが、その価値は十分にあます。
なるほど:2
まず、友達が勧めてくれた事務の仕事は、採用が決まったのでしょうか? それで現職に退職を伝えたのでしょうか? 本当なら、どこか次を決めてから退職がベストです。 なぜなら、次の職場がすぐ決まるとは限らないからです。 次が決まっていないのに、現職を辞めて、無職期間があると、不利になります。 でも、今の職場が精神的によくないなら、辞めるべきです。 そして、質問者様が自分で「何を言われても」きっちり、退職日に辞められるなら、ご自分で退職をはっきり!伝えてください。 そして、上司が言っている「次の人を採用し、引き継ぎをしてから、退職」という話には応じないでください。 こういう話のひき止めは、ロクな会社ではありません。 実際に、診断書を出しても無視するような会社ですから、ロクな会社ではないのはわかっていますよね? 引き継ぎをするのは、会社がやることであり、質問者様がやることではない!ということを、きちんと理解しましょう。 質問者様の退職日まで、次の人が採用されようが、されまいが、関係ありません。 もし、質問者様の退職日まで次の採用がきたら、その人に教えればいいし、いないなら、現在いる社員に教えていくのが、本来の引き継ぎです。 質問者様が辞めるのを、いつくるかわからない、後任者を待つために引き延ばすのは、ロクな会社ではない! 退職を希望している人を、無下にしているからです。 そんないつくるかわからない後任者を待つ必要はないので、引き継ぎマニュアルを作っておけばいいです。 私はそうしました。 それに、後任者が来たから、といって、その後任者が必ずしも長続きするとは限りません。 入社して、翌日辞める人もいます。 じゃあどうするのですか?また後任者が決まるまで質問者様は残るのですか!? 本当に質問者様が辞める決意があるなら、そんなあやふやな状況に遇わせるのがおかしい!ということを理解してください。 ちなみに。 ある会社を辞める時、すぐ新人が決まり、私が辞めるまでの1週間くらい引き継ぎをしましたが、その時すでに「ここの会社、変だよね?よく(私)さん何年も働いていましたね!」と話してて、この人すぐ辞めるだろうなぁ、と思っていたら、私が退職して一週間で辞めた、と本人から連絡をもらいました。 そういうこともありますので、気にせず自分の退職を決意し、ことを進めること。 そういう根性がなければ、退職代行を利用してもいいと思うけど、きちんと料金やどういう手順かなどを、調べて申し込みましょう。 引き継ぎは、完璧に残せませんし、新人も覚えられません。 それに今の時代、引き継ぎせずに、辞める人は多いです。 私は今まで6社転職をしましたが、引き継ぎがあったのは、3社です。 今の会社もそうなんですが、マニュアルない、前任者は辞めていていない、他に知っている社員もいない、というのは、ざらにあります。 それに、一ヶ月?一週間?の引き継ぎで、新人の後任者が完璧に覚えられるわけがありません。 引き継ぎのことを気にするのではなく、質問者様がどうしたいのか?退職日はどうするのか? 毅然した態度で話し合うこと、それだけです。
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