お恥ずかしながら、私が『理学療法士』『作業療法士』『言語聴覚療法士』という言葉を知ったのは、障害者になってからです…。 今でこそ『ヘルプマーク』は普通に付けてますが、その意味さえも知りませんでした…。全ては私が障害者になったことがきっかけでした…。 聞いた話によると、どの職も最終的に就職先が決まるまで何度でも試験を受ける必要があるそうです。国家試験は卒業してからあるようですが…。 親しくなった理学療法士がそんなことを言っていました。 手に職を持つことは悪くないことだと思います。 かくゆう私も母から『保母になれ』と言われ続けてましたから…。
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専門学校を卒業した理学療法士です。 私が在籍したクラスは、社会人経験者が17名、現役の学生が23名でした。ちなみに私は入学当初33歳でした。 志望動機がちゃんとしてない学生は実習とかで落とされるとそのまま学校も辞めてしまう傾向がありました。まぁ、今のご時世、実習を落とされることはまずないですが。 理学療法士という資格でずっと飯を食っていくのもありですし、途中で他の仕事に就く人も結構いますよ。 高い授業料払ってまで何で理学療法士になりたいのか、その答えをしっかりともっていれば後悔はしないと思います。 ただ、理学療法士であり続けるのも大変です。
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