回答終了
先日新聞社に記事についておかしいと思うと意見の電話をしました。新聞社の方は10分ほどして電話を切ろうとしていたので僕はまだ話がありますと言って一生懸命話しました。結局電話は20分ほどで終りました。僕は話したいことがたくさんあったのです。どうして担当の人は僕の話をきちんと全て聞いてくれないのでしょうか?
53閲覧
記事なんて、新聞社の、記者の取材に基づいて書かれた主観記事です。 新聞社は別に購読者と議論したいから記事を書き、発行しているわけでもありません。 あくまでも情報の一つにしか過ぎません。 購読料に中に、購読者と記事について討論しようという特典など含んでいません。 したがって、読者の記事に関する意見は聞く必要性も感じていません。 読者の声を聞いたのはあくまでも購読者に対するサービスの範囲でしょう。
そう言う担当の人は貴方のように新聞記事に疑問を持つ人ばかり相手にしているので飽き飽きしているのです。 無理無いとは思いますがこちらは貴重な時間を割いて電話しているのに馬鹿にしていますよね。 私は嫌がらせのつもりで新聞社に電話しています。 尤もなことを言っている限り相手は適当に弁解するか「貴重なご意見有難う御座いました担当者につたえます」 としか答えようがありません。 実際どこかの大手新聞社のように国益に反するデマを公然と流して平然としているところもあるわけで遠慮する必要はなにもありませんよ!
あなたの話を聞くほど暇ではないからです。 やらなくてはならない仕事がたくさんあるのに、一個人の言うことを納得させるまで聞く必要はないからです。 電話ではなく、手紙に書いて送る方が伝わりやすいと思います。 投書欄から攻めてみるのも良いと思います。
そりゃめんどくさいから。読者の声なんて「ハイハイ,受けたまわりました。」「ごもっともです。担当者に伝えます。」で電話を切ったらそれで終わり。なにもしません。そんなもんです。 一番の抗議方法は,その新聞の解約です。
< 質問に関する求人 >
新聞社(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る