質問者さんの場合は建築系の学歴が無いので最近あった受験資格の緩和は受けられないと思われます。まずは7年以上の実務経験が必要です。 とび職が認められるのは建築工事の「鉄骨組立」「PCの設置」です。足場の設置や土木の構造物は認められないので要注意です。 仮に実務経験が認められたとして実務経験のカウントですが令和2年を境に内容に変更があります。 質問者さんの場合、該当するのは令和2年3月1日以降の経験でそれ以前の経験は建築一式、大工、建築設備のみなので該当しませんね。 つまり質問者さんが改正された試験で受験する場合、令和2年3月1日から令和9年2月28日までの経験となり二級建築士を受験できるのは令和9年度の試験と言うことになります。
8年間建築業務についていれば受験資格はあります。 これは18歳になったら誰でも普通自動車免許の受験ができるのと同じです。 #18歳になったらといって試験に受かるとは限りません。 とびのあなたが昼間の仕事終わってから2Q建築士の受験勉強をするのは、さぞかし大変だと思います。 建築の大学4年制(専門学校2年)は大体どこでも年間150万ぐらいの学費が必要です 金がないならまずは学費300万をためてから2Q建築士の国家試験にチャレンジしましょう。
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