解決済み
23卒、就活中の者です!自己PRが完成したのですがあまりピンと来なくて、、どんなに小さい事でも構いませんので添削よろしくお願いします ♀️私の強みは困難にも立ち向かい努力できる点です。私はイベントのグッズ販売のスタッフとして働いています。大学2年生の時にその働きが認められグッズ販売のチーフを任せていただきました。しかし、実際にチーフとして働く中で終了時間が延びるという問題が起きました。そこで私はTODOリストを毎回作成することで作業工程を明確にし、作業漏れを防ぎました。また、毎回のアルバイトで自分の説明を録音して帰宅後に振り返りと練習をしました。人前で話す事に慣れるため、学校では発表の必要な授業を受講しました。その結果、終了予定時間よりも1時間早く作業を終えることが出来るようになり、初めの5人から今では30人のアルバイトを指揮することが出来るようにまで成長しました。この経験によって私は困難であっても努力すれば乗り越えられると知りました。今後も問題が起きた時は自分の力を信じて挑戦していきます。(382/400字)
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22卒ですが、本来自己PRするべきである、困難な出来事などに対しどんな”長所”を以て立ち向かっているのか、と言う点を言語化できてないように思います。 自己PRのテンプレの構造は、 困難な事柄→自分の考えた解決策→結果→得たものと今後それをどう活かしていくか、と言う流れですよね。 つまり困難に立ち向かい努力するというのは自己PRのエピソードとして当たり前であり、困難に対しどのような長所を生かす事ができるのか、と言う点をを具体的に示さなければなりません。 あなたのESは基本的な流れとエピソードは述べられていますが、肝心の答えがないのです。 あとは面接であれば突っ込んでくれるのでいいかもしれませんが、ESとして考えるならば2個目の自分の説明を録音〜の下りは、どんな説明の練習なのか、なぜその練習をする事が必要と考えたのか全くイメージがわかないので惹きつけられません。エピソードの内容はあくまでサブ要素ですが、やはり具体化のためのエピソードなので、その部分がぼやけてるようだとあなたの人物像まで意識が届かないかと思います。
なるほど:1
バイトの話しは素晴らしいです。このままでもいいように思います。 ただ何か他の例えばボランティアとか、バイト以外で頑張ったエピソードはないのでしょうか。 面接官から、「大学時代に頑張ったのはバイトだけ?そんなにお金稼いでどうすんの?」 などと思われないか心配です。
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