下の方に同意。
水族館だとかでも、死亡個体を解剖し研究したりしますし、担当個体の衰弱や死亡を見届けるお仕事です。例えばイルカを出すけど、彼らの死は全て溺死。病気とかでも最後は体力尽き、力なく溺れ沈んでいく彼らを見届けなければなりません。
動物というのは命、その命に向き合い、生から死までしっかり見届け世話するのが動物のお仕事です。死や殺生がイヤだと思うならはっきり言うけど向いてませんよ。
もっとよく調べて勉強しましょう。農学部でもやることは言ってしまえば殺生です。安楽死、淘汰、殺処分…似て非なるこれらを勉強し、研究し、次へと生かしていく。