回答終了
プロのカメラマンの方に質問です。 この度、結婚するにあたって、 フリーランスのカメラマン様にロケーションフォトやムービーを撮っていただく機会が何回かありました。その際に別会社のカメラマンさんがそれぞれいらっしゃるわけですが、 全員から「いや〜○さんは素敵な写真がが多くて、一般の方より枚数が多くなってしまいましたよ〜!」とか「撮れ高ありすぎて通常より動画が長くなってしまいました!」 と言われました。 とっっっっても嬉しかったのですが、 これってカメラマンがお客さんを喜ばせる決まり文句のようなものなのでしょうか? 世の中知らない方が幸せなことも多いと思いますが、ずーっと気になっているので質問させて頂きました。よろしくお願いします。
回答いていただいた方、ありがとうございます。 この言葉を言われたのは、納品の際ですと補足させて頂きます。
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クレーム防止です。 言われて気分が悪くはなりませんよね? (立ち回りが下手なカメラマンだと嘘くさく聞こえるかもですが…) 現場で気持ちよく終わらせておけば、納品物の内容が少々悪くても目をつぶってもらえるかも…という狙いがあります。
真実3割、営業トーク7割。 話は半分くらいに受け止めてください。
昔のカメラマンの中には偏狭な方もいて、就労時間やフィルム代の節約を一発必中などと言い換え、手抜き自慢や強要までしていたとか。 クライアントや被写体にとって大切なのは最良のカットですよね。絵になる状況もたいてい心地よいはずだから、撮影時の枚数や時間は多いに越したことがありません。 古今東西、一流のフォトグラファーや作家は惜しみなくシャッターを切ります。セレクトの労も厭わず最良のカットを厳選し、納品をもって寡黙に期待へ応え続けています。 届いた作品が満足いくものなら、そのカメラマンは良い仕事をしたはずです。普段は寡黙に納品しているところ、つい言葉も添えてしまうほど、とりわけ質問者様は綺麗なんだと思いますよ。
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