解決済み
質問者様が目指している資格のレベルがわからないので、一般的なことしか言えませんが、ご了承ください。 私は現役の学生でかつ家庭教師をやっています。すると、勉強について客観的に見ることができ、勉強すること自体よりやり方が大切だと感じたのでお伝えしますね。 私も含め、勉強してるのになかなか結果に結びつかない人の原因は目標との距離がわかっているつもりでわかっていないことが多いです。具体的に言うと、目標点を取るためにしなければならない勉強が曖昧です。 そのため、範囲を満遍なく勉強しようとしてしまうのでかえって効率が悪いという現象が起きます。 では何をすべきかと言うと、まずできなくても過去問を時間内に解きます。そして合格点を取るために、自分が取り易い問題・少し勉強すればできそうな問題・捨て問を把握します。その上で少し勉強すればできそうな問題の分野を中心に勉強すれば合格点に届きます。 私は以前TOEICの文法問題に苦手意識があり、文法書を読み直したり、文法の問題集をやったりしても2年間くらい600点に届きませんでした。 そこで割り切って過去問3回分をを2、3回解き直して、あとはウェイトが大きく元々得意だったリスニングに注力し、長文を読み飛ばしても最後まで解き切るように練習したら半年で一気に200点以上上がりました。 闇雲にやっていては、頑張りたくても結果が出ないと頑張れなくなってしまうので、自分に足りないものを少しずつ補っていけば成長が実感できるのではないかと思います! これが質問者様の助けになれば幸いです。 応援しています^^
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