就職で悩んでいます。今年大学3年生です。

Question

就職で悩んでいます。今年大学3年生です。私は音楽大学で音楽療法士の資格(民間資格で、認定校に通わないといけない)をとるために学んでいるのですが、自分の能力に限界を感じており、別の道も考えています。
1番興味があるのはジュエリー職人で、専門に通い直すのが最善だとは思っているのですが、他に方法はあるのでしょうか？
また、販売員は知識があればなれるのでしょうか？

私はアレルギーはないのですがステンレスアクセサリーが好きで、ステンレスアクセサリー作家になれたらいいななんて考えていますが、そんな簡単ではないのもわかっています。

このまま音楽療法と教員を頑張るか、新しいことを始めるか…
将来が真っ暗です…

Answer 1

音楽はもういいのですか？

宝石の販売員は、ば知識なんて要りません。
入ってから覚えれば済みます。
それに小売りの販売員の知識なんて極わずかなものです。
余り知り過ぎると売れなくなる・・・と言われます。
面接で「売れる人」と思われれば入れます。
宝石売っていても、所詮は小売りの販売員ですから。
土日も出勤ですよ。それで良いのですか？

桐〇辺りの方ならば、給与が安くて嫌になるのでは。
〇蔵野辺りの方ならば、我慢できるかもしれません。
学校レベルと言うのではなく、貧富と言う事です。

ジュエリー職人の専門は、入ったからなれるとは限りません。
また多くの勤務先は十人に満たない「家内制工場」のような小さな場所です。
大手に入れるなんて希ですし、入っても延々作るのですが良いのですか。
裏側は手がマッツ黒になったりして、綺麗な仕事ではないですよ。

小売りをしていましたし、卸にも居ました。
卸は、ペーペーは関係ないですが、どうしても反社との付き合いもある世界です。大手でもです。
卸時代に、工場などに行き見ています。
若い女性も多くやっていました。
そう言う意味では、良いのかもしれませんが「入れるか」は未知数です。
何せ飽和状態ですから。

Answer 2

販売員は知識はもちろん必要だと思います。それだけではだめだと思いますが。プロの音楽家になるわけではなですよね？ならそのまま音楽続けれられてはどうでしょうか。アレルギーないのにわざわざ持ち出すのが気になりました。