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ライターさんに聞きたい、仕事の断り方、上司の説得の仕方 上司の説得の仕方について悩んでます。 1日10記事のブログ投稿能でしょうか? ライター経験0です。ある商品の知名度を上げることを目的に(検索結果件数増やしたい) 1日10記事のブログ投稿して、内容も1から考えてと、ミッションをもらったのですが 別の仕事もやりながら1日に10記事は、ネタ考える時間も、写真を撮る時間も 何もかも時間が足りません。 どうしても1日10記事ならば、外注することも考えて欲しいと希望を伝えました。 そしたらなんのためにあなた(社員)がいるのだと、 できない理由ばかり言って楽したいだけにしか聞こえないと言われました。 まあ確かに。でも働いて死ねって言われてる気分で、1人ではできないです!とキッパリ言ってしまいました。 1つの記事を作るのに、 コンテンツとして成立しなくてはならない 誰かの疑問を解決するものでなくてはならない 誰かに見てもらわなくてはならない と考えてます。 そうしないと検索結果にも表示されないゴミだと思います。 自分が不真面目なら、数だけ、形だけ10個作って終わりにしていました。 でも、記事の内容はなくアクセスも0な記事をたくさん作ることになんの意味があるのか? 中身がある記事はどうしても時間がかかります。特にリサーチ。 検索してコピペだけして記事作るわけにもいきません。 ココナラなどで調べた結果 プロのライターでも1記事安くても二千円、10日納期。 1日の稼働時間から1人で1日10記事は不可能。 もし行ったとしたら内容のない記事が増えるだけ、 SEO対策を行い、質のいいコンテンツ記事にして 見てもらわないことには目標(商品の知名度を上げる)は達成しないことを訴えるべきでしょうか 誰にも相談できず、吐き出したくてここに投稿しました。 上からは他の記事そのままコピペして投稿しろって言われそうで恐れています。 信用を失うので絶対嫌です。
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質問者さんは意識が高く誠実だ。しかしその会社は、やくたいもないコタツ記事を量産したいのだ。 最近ネット検索していて、「薄っぺらで内容のないサイトやブログばかりだな」と思うことはないかな。薄っぺらいコンテンツを大量生産し、ひとつのコンテンツあたりのページビューは稼げなくとも、検索エンジンの目を欺くことでそこそこのビューを稼ぐ手法がまかり通っているからだ。いわゆるコタツ記事大量生産。コストかけて誠実に役立つ記事を書いてページビューを稼ぐより、検索エンジンを欺く方が早いのだ(うまくいけばの話だが)。 きっと質問者さんはそういうの大嫌いだろう。ネットユーザーだって、そういうスパム的SEO目的の中身のないサイトは絶滅してほしいと思ってる。昭和の時代に横行した「電柱や電話ボックスにベタベタ貼られまくったろくでもないピンクチラシや闇金チラシ」並にはウゼエと思っている。 だがおそらく、その会社には質問者さんが望むような誠実路線にシフトできない。単純に金がないからだ。スパム的手法に賭けるのは低コストだが、誠実路線は確実にコストがかかり、かつリターンの保証がない。 だから質問者さんが選ぶ道はこういうのが考えられる。潔くその泥舟会社を去ること。(スパム的手法は検索エンジンのアップデートで瞬時に焼け野原になる危険性を常に抱えている) それが嫌なら、クラウドソーシングなどを利用して汚れ仕事を他人におっつけるか。1文字0.3円くらいで。 なんぞ最近はコロナのせいで困窮して、ちょっとでも在宅で稼ぎたい人が増えている。1文字0.3円とかいう非人道的価格でも引き受けるトーシロは普通にいる。彼らの足元を見て爆安発注を仕掛けるか。 決断のときかもしれない。
>上司の説得の仕方について悩んでます。1日10記事のブログ投稿能でしょうか? 違うことが多いですね
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