教えて!しごとの先生
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元々、体質的にお酒が強くて際限なく飲めてしまう人は日常的な飲酒習慣がある傾向が高くなるそうで、

元々、体質的にお酒が強くて際限なく飲めてしまう人は日常的な飲酒習慣がある傾向が高くなるそうで、遺伝子検査などをしてもそういう人は「飲酒量が多い傾向にある」・「アルコール依存症のリスクが高い傾向にある」などという結果が出るそうです。 しかし、結局の所は個人差では?と思いました。 確かに、お酒が遺伝的(に先天性・体質的)強い体質で際限なく飲めてしまう人は日常的な飲酒習慣がある傾向が高くなる傾向にあるかもしれません。 しかし、中には体質的にお酒が強いけどお酒の味が嫌い・飲酒に興味がないため体質的にお酒に強いがお酒を飲む習慣はない・友人と外食や居酒屋に行った時にお付き合いとして嗜む程度しか飲まない こういう人も中には存在しすると思いますか? また、これは職種とかでも違うのではないでしょうか? 例えば、女性アナウンサーとかの職種の方は、早朝からMCとして仕事が始まるケースもあれば、反対に夜の11時頃から深夜にかけての番組でMCをされている職員の方もいます。 また、報道番組などは原稿の読み間違えは御法度だと言われており、飲酒習慣はあまりないイメージがあります。 NHKの女性アナウンサーで、寺門亜衣子さんという方がいらっしゃいます。 寺門さんは「あさイチ」の特集(遺伝子検査特集)の時に、武庫川女子大学の木下教授が開発をした体質遺伝子検査を寺門亜衣子アナウンサーが遺伝子検査を受け、お酒に最も強いタイプとされるB型という判定結果を番組内で公表していました。 https://datazoo.jp/tv/%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%A4%E3%83%81/659207 実際のところ、それでも体質的に強いとやっぱり日常的に飲んでいる可能性が高いんでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    あなたの言い分はわかります ですが、統計上の話しなのでそういう傾向があるってだけです 現に酒弱い人もアルコール依存性になりやすかったりします お酒強い人が注意しなければいけないのは ・体は強いけど、脳は強くない これが重要で、アルコール依存性は始めに脳がやられます 脳がやられ離脱症状から飲まない事が辛くなります 体壊しても飲まない方が辛いので飲みます お酒強い人は飲める分脳にたくさんアルコールが回ります なので、脳がやられやすくなります 1番大事なのは、アルコールの危険性を知る事です 知ってればある一線でヤバいと思えますから アルコール依存性については誰も教えてくれないので自分で1度調べて飲んでいれば大丈夫だと思います

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