試験時間中にトイレに行くことができますので、特に問題ないと思います。 なお、介護福祉士試験は、ドーム、大型体育施設、巨大展示場などで行われます。千人以上の受験生が一つのフロアで受験します。1月下旬にも関わらず暖房なし。極寒の中で受験します。私はこのことを知らず、凍死しそうになりながら受験しました。しっかり着込んで受験しましょう。 これに対して、社会福祉士試験は。都市部・地方を問わず、研修センターや学校などが会場となり、暖房もあります。介護福祉士試験よりはマシです。
オムツすればいいだけでしょ。
オムツって? そこまでやる必要ある? 試験中は手を挙げて試験官を呼んでトイレに行きたいことを告げればトイレ前まで試験官が一緒に同行してトイレにいけます。 実際に私は介護福祉士国家試験時にこの方法でトイレに行っています。 ただ、カンニング防止のためスマホなどの機器等の持ち込みは禁止されているので持ち込まないようにしましょう。 持ち込んで見つかれば即失格になります。 検索して調べてみるとトイレに行くと失格との話しもあります。 しかし、トイレは生理現象であり例え試験中だったとしてもトイレを禁止することは虐待との判断ができます。 介護福祉士国家試験は寒い時期に行われます。 どれだけ対策しても寒い以上トイレはしたくなります。 また、試験時にトイレに行けないと時間内にトイレが終わるだけのトイレの場所が有れば良いですが足りていないのでトイレを我慢して試験に挑むことを強いられます。 『トイレに行きたい』想いが強くて試験に集中出来ないこともあるでしょう。 トイレに行くのは可能ですが他の人が試験を解いているので音だけは気をつけて行くようにしてください。 第31回介護福祉士国家試験を受けて介護福祉士になった者からでした。
社会福祉士も介護福祉士も持ってますが、トイレは行けますよ。 試験開始前に説明事項等の説明が午前中は30分程度あります。 例えば9:30から説明が始まるので、9:25には着席しているようにという指示があります。 試験開始は10:00です。 その説明が終わったあと、5分程度時間がありますので、そこで一度行く人は割といますよ。 試験途中にトイレに行くこともできます。 ただし、試験終了15分前になると途中退出は一切できません。 あと、試験中にトイレに行ける時間が決まっていて、試験終了30分前まで…とかだった気がします。 これは問題を解き終えて途中退出する人とトイレなどで接触しないようにするためだったかと。 詳しい説明は当日試験会場で説明があります。 不安であれば、ほかの方も回答されているように、おむつ着用で安心感をプラスしてください。
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