今、求人を出しているなら当然OKだと思うのですが、 そうでなければ年末年始は、売り込みは嫌がられるか、 見られないで終わってしまうか、 売り込みBOXみたいなところに資料を入れられて、 すぐに見られないことが多いのではないかと思います。 やはり、年末年始は忙しいので。 わたしの経験では、おすすめは9月中旬〜11月初旬です。 3月刊行の書籍、4月年度始め号の月刊誌などは 気合が入るものですが、そのイラストレーターさんを選ぶのは その頃が多いはずです。 質問にはありませんが、みなさんが議論なさっている、 pixiv、受賞歴に関しては私もあまり関係ないかなと 思います。pixivに関してはマンガ的な出版社でなければ 書かない方がいいかも… 素人っぽい感じがしてしまいます。 それよりもホームページを作った方がいいです。 編集者が気になるのは、受賞歴よりも 依頼したのに途中で「やーめた!」と音信不明にならないか、とか 依頼した通りに仕事をしてくれそうか、とか そういった、社会人としての常識があるかどうかです。 なので、売り込みはその辺りが心配がなさそうだと 伝わるようにすることをお勧めします。
持ち込みの求人を出しているなら問題ないと思います。 問い合わせてみて、多忙ならそうおっしゃると思いますよ。 あと、自分もイラストレーターをしていますが他の回答者さんがおっしゃっている、 >コンペの受賞歴やpixivランカーとか同人活動等で高い人気や知名度を獲得 これは通常実績とは言わないです。 イラストレーターの実績というのは、ほぼ「商業案件の実績」を指します。 コンペ受賞歴は、ある程度ハクはつきますが、たいして役に立ちません。 でも、経歴には書いておいた方がいいでしょうね。 Pixivや同人の活動は、「クライアント側がイラストレーターを見つける」時には役に立ちますが、イラストレーター側が実績としてアピールするものではないです。というか経歴に書きようがないです。 いずれも、イラストレーターとして持ち込みをする時には気にしなくていいです。 まして児童書ではほとんど関係ないと言って良いと思います。 商業案件の実績があればそちらをアピール、(出版社によっては商業経験がないとそもそも営業できないこともあります)なければポートフォリオでアピールで良いです。
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