他回答にもありますが、語学ってコミュニケーションの手段でしかありません。仕事の場合、その手段で伝えたいコンテンツ(中身)のほうが重要になります。 質問者様は日本語できますよね? それで政治や経済のニュースとか、契約書や取扱説明書とか、日本語なら何でも内容を理解できますか? 「語学というツールを使えること」と「そのツールで伝えられているコンテンツを理解できること」は別の話で、いくらツールだけ持っていてもコンテンツが欠けていたら仕事にならないのです。 経済とか商学とか経営に比べて、国際はそこが弱くなりがちなので、語学以外の勉強にも励みましょう。語学以外に持っているコンテンツによって、就ける仕事が変わるのです。 また、勉強は自分のためにする個人プレーで、仕事は他人(顧客や会社)のためにする組織プレーです。自分のことだけやっていると就活で不利になりますから、大学ではいろいろな集団活動に参加して、人間関係能力を磨きましょう。 就職が有利になる資格とかはありません。せいぜいTOEIC高得点と運転免許くらいです。
残念ですが、何カ国語話せても就活は有利にならないと思いますよ。 そんな話せる言語が多いほど就活が有利になるのなら、誰も受験勉強なんかせず三流大学行って、言語の勉強だけしますよ。 優良企業になればなるほど、そこの社員が何カ国語も話せる訳ではありません。 求められるのは卒業した大学と、部下を率いて結果を出せるリーダーシップ力や交渉力、コミュニケーション能力です。 言語はあくまでツールです。 その言語を使っていかに結果を出せるかです。 言語は英語が話せれば十分でしょう。 必要なのはその自慢の英語力を駆使して電話会議で、外国人相手に臆すること無くガンガンやり合えるメンタルの強さです。 大学在学中にやることでしたら、例えば介護施設でのボランティアの経験なんかはいかがでしょう。
偏差値65以上の大学の学生でも取得者が少ない位難度の高い資格を取る。 英語なら英検一級、TOEICはL&R、W&Sで満点。他の言語もそれに準ずるレベルの力をつける。
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