職務経歴書に退職理由を書いた方が良いのでしょうか？現在は、書いていません。 書いたことで、先方の勝手な解釈で書類選考で落…

Question

職務経歴書に退職理由を書いた方が良いのでしょうか？現在は、書いていません。
書いたことで、先方の勝手な解釈で書類選考で落とされるのが嫌だからです。ただ、今日、人材会社の方から細かくかいてくださいと言われました。以前お世話になった人材会社の方は、私と同じ考えで口頭でフォローしますので書く必要はありませんとのことでした。どっちが良いのでしょうか？お教えてください。

Answer 1

公的機関の代表をしています。
もちろん採用に関しても最終決定権者です。

中途入社の場合、選考、面接は履歴書より職務経歴書を中心に行います。
いつ退職したのかは職務経歴書上でわかるように書き、退職理由も書いてください。
しかし退職理由は「人間関係で」とか「不本意な異動で〜」など具体を書く必要はありません。
「一身上の都合により退職」でいいです。

ただし、面接では転職回数が多かろうと少なかろうと退職理由は必ず伺います。
転職回数が多くても理由が納得出来るものであればプラスに働きます。

じつはわたしは転職回数はたいへん多いです。
20代の時から今のポジションを目指していましたがふつうにやってたらとてもたどりつけませんでした。
なので転職を繰り返してキャリアアップしてきました。
そこに一貫性があり、希望するところに着実にステップアップしていってたら逆に評価されたりします。
面接ではそういうようにポジティブな転職理由を説明ができるようご準備ください。

Answer 2

書きません。

Answer 3

履歴書、職務経歴書ともに退職理由など書きません。
期間と社名、経歴書は業務内容を簡単に書く。それだけです。
私、中途の採用面接官をしていましたが、退職理由など聞きません。関係ないからです。
ただ、短期間で離職を繰り返している人には聞くことはあります。ただし、そういう方は不採用ですけど。