ウーバーイーツとメニューはなぜこんなに配達員のマッチング率が異なるのでしょうか？

Question

ウーバーイーツとメニューはなぜこんなに配達員のマッチング率が異なるのでしょうか？地方でウーバーイーツが始まった時、朝の早い時間帯やすごく遅い時間帯は配達員が見つからなくてキャンセルになることが度々ありましたが、昼間、夕方は基本的に来るし今はキャンセル自体ほとんどありません。朝の８時ちょうど頼んでも５分以内にすぐ見つかることが多いです。

しかしメニューは朝、昼、夜、どの時間帯頼んでも全部キャンセルされます。一度もマッチングしたことありません。
最近、身内がメニュー配達員になったので、やっと頼めるようになりましたが、私や友人が頼んだものはやはり全部身内しか配達しません。
身内は毎日ウーバーイーツと併用オンラインしてますが、私達以外の客の注文は１回も来たことないようです。
鳴らないのに今は毎日のようにメニューは１件１０００円のブーストがあります。

Answer 1

「配達員も注文者もいない」理由ですが、フードデリバリー他社も経験してきた道です。時給保証があれば働く人も増えるのでしょうが、何も注文が来ないのであれば一銭にもならず、働く気にもなれませんよね。
むかしウーバーイーツは時給保証がありました。フードパンダやwoltは今でも地域によって時給保証があります。時給保証って注文が無くても報酬が発生するのでフードデリバリー各社にとっては赤字になる可能性も高いんですけれど配達員がいなければ注文者も消えてしまい質問に書かれているような状況に陥るわけです。
結論としては各フードデリバリーが、おそらくは仕方なしに準備した時給保証という仕組みを、メニューだけは採用していないためだと思います。なぜ採用しないのかは赤字を大きくしてまでカネをばら撒く体力が無いんじゃないでしょうか。一応はauがバックには付きましたし既存会員にもクーポンとか配ってはいるようですし、ロングエリアという遠くから足りないエリアに配達員を引き寄せる仕組みも作りはしましたが。

Answer 2

田舎ですよね？東京は普通にマッチングするんで
メニューは地方で営業努力もしないので配達員もいないのです

Answer 3

私の地方では、メニューは営業努力してるように見えないんです。
エリア拡大もしないし、新規配達員のインセンティブのハードルも高いまま。地方の配達員は増えなくてよいって思ってるように感じます。

以前はウーバーvsメニューって構図になるのかなと思ってたけど、いまはウーバーvs出前館になってます。

ウーバーが配達員報酬を引き下げたりしてますが、メニューの営業戦略も変わったのだと思います。

Answer 4

そりゃウーバーの方が人口多いし稼げるからでは