解決済み
運送会社の大型ドライバーさん、配車係さんにお伺いします。通常は紙の運行指示書のとおりに運行すると思いますが、 2泊3日のところを急に追加の仕事が入って4泊5日になった場合、 追加の仕事の運行指示は電話でなされるものと思いますが、 どのような内容で電話連絡が来るでしょうか? また、荷主さんからの電話連絡もあると聞いたのですが、 どのような内容の連絡が多いでしょうか? あと、点呼場でなく遠方にいる時の運行指示はLINE、SMS(Cメール)、 Eメールでなされる運送会社さんもありますか? 当方、耳が不自由で込み入った内容の電話は苦手です。 よろしくお願いします。
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基本、運行ルートや作業工程の変更などは電話とワオトークを使って指示書の画像を見ながら打ち合わせします。 然し運行指示書は殆ど意味の無いもので、運行管理者が事前に指示書を作成しても100%その通りの運行は実現しないから… 運行は荷主さんに左右される事が殆どで、積み上がり時間や出発時間は事前に把握出来ないのが現状です! その度にルート変更や休憩場所、休憩時間の変更連絡などしていたら気が狂うほど仕事が先に進まないので、大体運行が終了してから指示書の訂正作業をして書類を提出する感じが実情です! 荷主様からドライバーへ直接連絡が入る事は稀で、殆どは事務所を通して事務所から作業などの変更依頼があります。 点呼は自分の会社で出発前に行いますが、最近は荷主さんの倉庫などでもアルコールチェックや対面点呼を行います。 長距離運行中は自分の会社と荷主さんへ中間点呼を行います。 深夜運行ですと大体1時3時5時の点呼と、寝過ごし防止の為に休憩に入る時と終わりに電話で報告します。 例えば荷主さんからドライバーに直に連絡が入る場合は倉庫の敷地が狭いから荷主さんから電話が来るまでは入場不可とか、積み下ろしの順番待ちで自分の番になったら電話で誘導が入ります。 最近では積み下ろしの受付を各社専用アプリを使っている企業も増えましたね! アプリに受付け登録すると順番が来たらショートメールに通知されます。 荷主さんに寄っては点呼がメールで送信されて来てそのメールに空メールを送信して点呼とみなす荷主もあります。 以前と比べて通話(会話)の機会は減りました。 また、電話でアレコレ指示を聞いたりするより画像が1番理解し易いです。
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>あと、点呼場でなく遠方にいる時の運行指示はLINE、SMS(Cメール)、 Eメールでなされる運送会社さんもありますか? ありますよぉ。
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