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電気屋です。 防爆電気工事に詳しい方教えてください。 危険物倉庫の壁貫通処理の正解をお聞きしたいのですが、フィチング…

電気屋です。 防爆電気工事に詳しい方教えてください。 危険物倉庫の壁貫通処理の正解をお聞きしたいのですが、フィチング施工する場合に使用可能な線はIV線だけなのでしょうか?厚鋼パイプにCVケーブルを使用してフィチングをつけて壁貫通はNGでしょうか? フィチング使用は壁貫通のみで、後の負荷先はケーブルグランドを使用した施工予定です。壁貫通でフィチング施工を選んだ場合は 厚鋼のlV使用の施工しか駄目なんでしょうか?壁貫通の仕様で悩んでます。フィチングで、CVケーブル使用が可能ならその施工方法で行こうと思います。そもそも壁貫通のフィチング使用はガスの流入を塞ぐ役割と出てきましたが、IV線のみの適用なのか?CVケーブルで適用しても良いのか調べてもよくわかりませんでした。詳しい方ご指導宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • ケーブルでも問題ありません というかケーブルのほうがリスクは少ない もちろんケーブルに見合ったサイズの配管です 当然太くなりコストアップになります

    なるほど:1

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