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測量士の方へ質問です。 あさって、山の中で横断測量をやるにあたりソキアのトータルステーションでの横断測量の方法を教えて下さい。 障害物のない、通常の横断はできます。山の中なので、横断上に大木があった場合、横にTPを作って大木を超えてまた元の横断上に点を作りたいです。 (25°振って10メートルのとこにTP作って、また25°振って10メートルというのは無しなので、それ以外の方法です) 現地の状況が行ってみないと分からないので、その場その場で臨機応変に対応できるやり方が望ましいです。 使用するTSはソキアです。 宜しくお願いします。
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距離の1センチ2センチを云々するわけではないので、TSは測線と平行に逃げて、プリズム立てるところは大まかに測線上になるように測っていけばよいです。 一応水平角も測っておけば、測線上の距離に補正することもできます。 パソコンソフトに取り込んだ後「横断測量」→「TS法」→「放射測定」のところにそういうメニューがあると思います。
横断方向に障害物が有り、少しの移動なら、測点上の脚はそのままでTSを平行移動させて、本来ね横断位置の変化点迄の高低差を記帳します。 それでも障害物が有る場合には障害の無いと思われる測点を追加しか無いのでは無いでしょう? しかるに、横断測量の精度はそれなりにですから、質問者様の( )も織り交ぜながら臨機応変に頑張って下さい。
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