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行政書士試験ーーー21年度、記述問題45回答

行政書士試験ーーー21年度、記述問題45回答「Bが、本件代金債権の譲渡を承諾しておらず、かつ譲受人Cの悪意または重過失を立証した場合。」44文字 行政書士試験の記述って難しいよね。 文字制限があるから、本当に回答が限られてくる。 これは中々うまく書けてると思う。 採点をお願いします!

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618閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    じつは、簡単な方を聞いてるとおもいます。まさかの平成29年記述と同じという、逆に疑う内容ですが。通知はされていますので、承諾に触れずとも良く、立証責任がどちらにあるのかは、わたしは知らないですが、立証責任がBにあるなら、、、部分点ありそうですね。 皆の択一全体的な成績が低いと甘い採点になりますから、祈りましょう。

  • Cが本件代金債権の譲渡禁止特約につき、知りまたは重大な過失によって知らなかった場合。 ってのがたしか答えの趣旨ですよね。 AB間の債権譲渡禁止特約が既にあるわけで、そこにBの承諾というのが入ってくると趣旨が逸脱してきます。さらに、Cの悪意または重過失を(Bが)立証するわけではありませんので、回答文全体の内容としては適合してないので0点なのではないかと。 よくて4点。。。。

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