解決済み
手芸店で勤務して1年程の新入りです。生地の販売方法についてお客様によく嫌味のように言われ疑問に思ってる事があります。 うちの店では生地を10cm単位で販売しています。 生地の最後が10cm弱以内のものはサービスさせていただいていますが、10cm以上のものはハギレで販売するので、残ったものはしっかり切っています。(それがうちの店のやり方なので) お客様からすれば、そんな少しばかりのものだったらサービスしてよと思うかもしれませんが、10cmちょっとのものでも売れる事があるので、お断りしていました。 そうすると必ず言われることが、 そんなちょっとばかり売れるの? とか ケチだね〜 とか 色々言われまくります。 そこで疑問なのですが、それって、コンビニで売っている10円菓子を何個か買うときに、もう一個サービスしてよって言ってるのと同じだと思うのですが、どうなのでしょうか? 私がおかしいのか?と思いますが、雇われの身なのでそんな簡単にいいですよとも言えませんし、それがうちのやり方なので日々悶々としてしまいます。 生地にキズがあったりしたらまた話は別ですが... 半分愚痴を言いたいのもありますが、最近数名そういう方がいらっしゃるので聞かせていただきました。 どう対応したらいいのでしょうか... 販売されている方からのアドバイスなどお待ちしております。
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違う長さのもの、同じ値段ではお売りできませんから! でいいのでは? お客様が、逆の立場になった時=正規の長さで買う際、余分に長く貰っていった人と同じ値段で買わされた時、差別されたような気分になるであろうことを思ったら、同じ長さ=同じ値段は、基本ですよね。
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