ご質問者が思うイラストレーターというのはヲタク分野に限定されているように思いますが、仕事がラノベ挿絵だけということはありません。 ・ラノベ挿絵家 ・コミケ同人即売会(同人誌販売、グッズ販売) ・「メロンブックス」や「とらのあな」などでの同人専売、同人委託販売 ・成人漫画執筆 ・一般漫画執筆 ・ゲーム雑誌/成人雑誌/イラスト専門誌などの表紙絵 ・アダルトゲームの原画家 ・CDなどの商品パッケージイラスト ・広告イラスト ・ゲームのキャラデザ ・アニメのキャラデザもしくはキャラ原案 どの仕事をメインにされているかは人それぞれですけども、大半の人気イラストレーターは即売/専売/グッズ販売の同人収入が圧倒的に多く、ほぼこれだけで300万~1,000万を稼いでしまいます。 ちなみに「月曜日のたわわ」で知られる比村奇跡さんですが、コミケの同人即売会で30分で120万を売上ます。 ラノベ挿絵の収入は一冊15万~30万くらいでしょうけども、毎月確実に2冊分の仕事がなければ自活は出来ないでしょう。 ただラノベ挿絵の仕事はイラストレーターとして相応の実績を持つ人にしかやらせてもらえませんから、自活出来ないレベルの人がこの仕事を任されるというのはコンペ受賞以外では稀有でしょう。
あまりにも視野が狭すぎます。 あなたが普段食べている食品のパッケージに書かれているイラストを描いているのもイラストレーターです。 あなたが普段目にする広告のカットを描いているのもイラストレーターです。 あなたがいつも使っているかもしれない文具のキャラクターを描いているのもイラストレーターです。
あまり詳しくは知りませんが、この質問が全てのイラストレーターの方々を侮辱するレベルの暴言だということは分かります。
1人が参考になると回答しました
世の中には絵本もあればビジネス書もあるし、そもそもパンフレットや広告、カレンダー、マニュアルにも使うけど?視野狭すぎないかしら?
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