地方公務員です。 基本給自体、市区町村間で差はあります。ただし、県庁所在地市>それ以外の市町村とも限らないです。 一般的には、大都市>それ以外の市町村ですし、財政の豊かな県の市町村>そうでない県の市町村 にはなりますね。 いい加減な回答がありましたので、一応書かせていただきました。
地方公務員の給与は、地方自治体ごとの条例などで決められているので、差があるのは当然です。 総務省が毎年、地方公務員給与実態調査を実施して結果を公開しているので、差があること自体は分かります。 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/kyuuyo/kyuuyo_jc.html
公務員は県庁か市役所か都会か田舎かや、高難度の仕事しているか単純な仕事をしているか、大きな仕事をしているか小さな仕事をしているか、はたまた高卒か大卒か等は民間企業と違うので一切関係ありません。 決まったことを言われた通りにするだけの仕事ですからそういうので給料に差はつきません。 既定で決められたとおりにお金が規定額支給されるだけです。 なので都会も田舎も変わりません。 都会が高くなりやすいのはその地域の家賃が高いから、公務員の既定に基づいてその分決まった額を支給するだけの話です。 また市役所と県庁なら転勤のある県庁の方が単身赴任手当や引っ越し手当の受給率が上がるのでその分少し高くなります。 何処の給料が良いかと論じるのも公務員の世界ではナンセンスです。 決まった額しか出ませんから。
< 質問に関する求人 >
県庁(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る