気象大学校というものを一度きちんと調べた方がいいと思います。気象台学校に入学した場合、基本的に卒業後は気象庁の職員になります。気象庁で各種予報を行っている人は予報官と呼びますが、気象予報士とは別物です。気象大学校に行ってもそもそも予報士の資格を取るようなことはしないんじゃないかしらん? https://toshin-job.com/job/239/ 一方、気象予報士自体は別に大学に通いながらでも、仕事しながらでも勉強時間さえ取れれば取れる資格です。だから、答えは「どちらも気象予報士にはあまり関係ない」です。 あえて言えば、気象学を扱っている大学で、気象関係の研究室に入れば、「気象予報士取得を目指そう」みたいな活動をしているところもあるらしいので、そういうところに進学するのはありだと思いますが。
なるほど:3
気象大学校は難易度が東大並みともいわれている難関です。 理系大学は上から下まであります。 将来が約束されているのは気象大学校です。 学費もかからないし。
なるほど:1
ありがとう:1
気象大学校に入って気象予報士・・・というのは 大学教授に足し算を教わるようなもので・・・ あ、分かりにくいでしょうか。 大学校卒業できるのなら、気象予報士ぐらいは簡単に取れる筈です。 なので、普通に理系の大学に進むことをお勧めします。 一般教養の授業内容に微分、積分 (大学では解析学という名前になっている)がきっちりある処が良いです。 きっちりというのが大事で、テキトーに済ませている大学には 気を付けてください。 文系の方はこの部分を丸暗記でクリアしています。
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