解決済み
公務員は一応資格と言ってるだけで実態は民間企業の採用試験と同じです。 総合職と一般職の違いですが、全く同じ公務員ですけど要するに身分と待遇がちがいます。 簡単に言うと 総合職で入ると管理職(幹部)スタートで年収も良いです。 一般職で入ると平社員スタートで年収も良くないです。 人事院が公表している国家公務員一般職のモデル年収は40歳係長男性のモデル年収で500万にぎりぎり届いてないところを見ると(民間平均年収が470万なので妥当ではある)大卒男性の平均年収よりは少なくとも150万から200万位少なくなると思います。 ただ、高卒や女性の平均年収は極端に少ないので、そうであれば一般職はとても良い就職先になると思います。 大卒男性で民間いった者より多く稼ごうと思ったら総合職でもどうかといったところだと思います。
公務員に資格は必要ないです。 いやまぁ合ってるようなないような認識ですけど、公務員試験に合格しても公務員にしかなれないです。 公務員試験に合格出来れば中央省庁や出先機関で働ける資格が得られると考えることも出来ますけど、微妙に違います。 専門職は各都道府県の専門職で働く資格を得れると考えることも出来ますがこれも微妙に違います。 1.筆記試験 2.人事院面接 3.各機関の面接 この3つを突破したら公務員になれます。 全部合わせて公務員試験ですが、12まで突破したら3年有効なので資格と言えないこともないのかなって感じです。 とりあえず予備校に行きましょう。 独学はしんどいですよ。
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