就活エージェントやコンサルタントなんかの言う、マッチングとかご縁とかって世の中のどれくらいの人が信じているんでしょうか？

Question

就活エージェントやコンサルタントなんかの言う、マッチングとかご縁とかって世の中のどれくらいの人が信じているんでしょうか？基本的に採用する側が見ているのは優秀かどうかで、不採用の人は優秀ではない、もっとはっきり言うと無能な印象だということだと思います

とはいえ、就活エージェントやコンサルタントやからすると、それを正直に言ってはビジネスになりませんよね？
だから、マッチングだよとかご縁だよと言って、だから私の媒体を使ってもっと応募しませんか、と言っているわけですが、
そんなのみんな分かってて口に出さないだけなのでしょうか

当たり前のはずなのにこの考え方が少数派になっている気がします

Answer 1

おっしゃる通り、優秀で誰が見ても素晴らしい経歴やスキルを持つ人は高確率で採用されます。
ですがそうではない人は、いわゆる「ご縁」が必要になると思います。

優秀な人と無能な人がいれば優秀な人が採用されます。
それは理解したうえで、無能な人が採用されるには、その人が持つ数少ないスキルを評価してくれる企業に出会うしかありません。
これを「マッチング」「ご縁」と呼んでいるのだと思います。