解決済み
国家公務員を志望した理由を「環境省の職員として環境問題に携わる仕事がしたいから」と言う風に考えているのですが、一般職の高卒では政策を考えるよりも事務的な仕事がほとんどらしく、人事院の面接でつっこまれてしまいますかね?
498閲覧
13547268さん 別にそのこと自体は問題ないように思います。 確かに高卒級の仕事は、例えば役所でものを買うときに所定の手続きをする、というように、なに省の仕事でもあまり変らない事務仕事が多いですが、 だからといって、「環境省に入ったってどうせ高卒ならたいした仕事はできないよ」なんて役所の仕事をおとしめるようなことを人事院の人がわざわざ言うわけがありません。 もともと高卒級なら、そんなに高尚な志望理由は期待されていませんが、環境省に入りたいから、といっても内定がもらえなければ元も子もないので、その場合については、どう答えるかじゃなく自分がどうするのかという問題として考えておく必要があります。 高卒級の場合はに人事院の面接より前に官庁訪問や業務説明会と言った形で役所と接触する機会があるようですから、そこでいい感触をもらっているなら、 「環境省を目指してきました。先日訪問に行っていい感触をいただきました」と言えばそれ以上突っ込まれることはないでしょう。
なるほど:1
私も志望理由を「〇〇庁に興味があるから。国民のために働きたいから。」みたいなこと書きましたが、志望理由については深く聞かれませんでした。それよりも「高校で頑張ったこと」をかなり深く聞かれました。
なるほど:1
突っ込まれないなら、落とされるのでは。 公務員試験で、一番落ちやすい答えでは。 ・その仕事が出来なければ、辞めるの? ・四年位ごとに移動ってあるよ。 ・ならば、ここではなく○○だよ。 なんて考えられてしまうのでは。
< 質問に関する求人 >
環境省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る