仕事の人から潔癖症を疑われました。NPO団体の動物（犬猫）の世話をしているのですが、その環境自体汚く、極端に悪く言えば保…

Question

仕事の人から潔癖症を疑われました。NPO団体の動物（犬猫）の世話をしているのですが、その環境自体汚く、極端に悪く言えば保護施設とは名ばかりの収容所です。まず、犬の飲水や人間の手を洗う洗い場は犬猫の食器も洗うのですが、水は川から汲み上げた井戸水で濾過もされてません。なので水には泥や落ち葉、虫などが混ざっています。個人的にはそこで手洗いするとか論外ですが、仕事なので仕方ないです。

次に洗うものですが、人間の手、犬猫の水入れ、餌入れやは勿論、なんと糞取り用の塵取りまで洗う人もいます。普通に汚いです。いくら犬猫の器洗うだけだからと言っても考えられない。

洗濯機もあるのですが、それを使うと掃除に回す水が止まります。同時に掃除もほぼ出来なくなります。犬の水入れる時もホースを使ってますが、それも当然止まります。

お菓子や飴など提供してくれるボランティアの人も居ますが、少なくとも自分はそんな環境下で食べ物を口になどしたくないです。

以上の仕事環境ですが、自分はこれに対し持ち運び専用の手洗い（ペットボトルキャップに穴開けてる簡易タイプ）を常備してます。ボランティアの方に差し出された食品にはアイスクリームなどもあるので、その例外時や、顔に汚水がかかった時もすぐ洗えるようにすると共に、犬猫相手なので噛まれたら引っ掻かれたりするときの対処として所持してます。

また仕事終わりに車に乗る時も、乗車前に顔や頭、手足も洗い流します。当然服や靴も着替えます。

といったことをやっていたら、潔癖症を疑われました。自分から言わせれば泥水で洗った手で食品を食べる方が狂気です。加えて動物相手なんだから怪我した時消毒する筈ですがその時どうするのかも疑問です。自分は当然持ってきてる水を使ってアルコール消毒からガーゼを貼るまで徹底できますが、他の人は持ってきてません。

要するに、衛生環境が最悪なため水道水を所持して事故改善を施してたらそれに対して潔癖症を疑われ若干ながら憤りを覚えたということです。

因みに疑ってきた人は後輩なのですが年上で最初の方は敬語を使っていたのに最近は一切使わない上に上から目線でいちいちイラっとします。ミスが多くても年上がそんなに偉いのでしょうか？

Answer 1

潔癖症ではなく普通です。
潔癖症とは強迫性障害の一つの症状。
発言者は自己を正としている訳ではなく自己の正当化をする為にその様な発言をしたのでしょうね。
馬鹿は伝染しますから相手にしちゃダメですよ( ᵕᴗᵕ)⁾⁾

Answer 2

貴方の行動が仕事に何ら悪い影響を与えていないのであれば、そんな奴の言う事など聞き流しましょう、下らない事を気に病むほど無駄な事はないです。

Answer 3

そんな屑にどうおもわれるか気にしてるの？