今の時代風景写真だけで生計を立ててられる方はほとんど居ないと思います。知り合いのカメラマン(東京で雑誌媒体や広告)をしていた者が北海道に移住しましたが撮影だけでは生計が立たない為、酪農を手伝い、雑誌などの撮影が有ればしています。昔は撮影した写真(ポジフイルム)を預けて使用料で稼げた時代がありましたが今はそれも飽和状態です。貴方が風景だけで生計を立てようとしているならちょっと無理ですね。カメラマンとして他の撮影も出来なくては生きて行けないと思います。何をするにもスキルが必要です。
私の好きな写真家は、北海道出身ですが 主な被写体は戦地(アフガニスタン)などです。 その写真は、全国の美術館を転々としていて その他、講演会も度々開かれています。 勿論、写真集もありますね。 あと、寄付してくれる人もいると思いますよ。 風景写真だけでは食べて行く事は無理ですよ! 北海道には山、湖、沼、滝、動物など自然がたくさんありますので 1年位住んで見てはどうでしょうか? 同じ風景でも季節によって見方が変わりますし・・ 北海道の写真家と交流したり。 誰もが感動する様な被写体は一瞬、運だと思うので 年齢が許す限り以上の事は価値があると思います。 自分の才能を試す為に、写真雑誌や新聞のコンテストに 一般の部で参加する事をお勧めします。 これは審査員によって見方が違うので 出来るだけ複数のコンテストに参加して下さい! 入賞すれば賞金もありますので・・
風景カメラマン「だけ」で生計を立てている方というのは、北海道はおろか、日本全国でも片手で収まるほどの人数しかいないでしょうね。よっぽどネームバリューのある人でないと、写真家としての生計は無理です。ときどき名前を見かけるような人でも、みんな他の仕事も持ちながら細々とやってるもんです。都市部への売り込みとかは別次元の話。でも、雑誌カメラマンなどは別です。それなら出版社が多い都市部の方が仕事は多い。それにしても風景だけで生計を立てているカメラマンはほぼいないと思われます。店の取材を撮影したり、インタビュー写真を撮ったり、なんでもできないと生計を立てるのは無理でしょうね。
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