それは、将来どうしたいかで決めた方がいいと思います。 私も英語嫌いの公認会計士ですけど、独立するつもりだったので英語はやりませんでした。ただ、監査法人で出世する、条件の良い転職をしたいということでしたら、TOEICのスコアが必要です。実際に英語ができることよりTOEICのスコアが大事になります。 ちなみに、監査法人でもシニアくらいになってくると、英語が必要なクライアントのインチャージやってほしいなど言われるので全く関わらないというのは難しいと思います。研修も英語の海外同時放送のものもありますし、やけに陽気な外国人パートナーなどもいて、気軽に話かけてきます(笑) インチャージは、英語の問題よりプロジェクトマネジメント能力の方が重要で、英語が得意なスタッフを使いこなし、チームを回す力がいるので、インチャージが英語できなくても大丈夫です。 研修は、結局、日本版の資料ができてから知識を押さえればいいので、研修はうんうん!と頷いておけばいいです(笑) やけに陽気な外国人パートナーは、軽くテキトーな日常会話ができるようにしとくといいです。さすがに無視はできないし、相手も英語力を期待してないのでテキトー英語でニヤニヤしとけば大丈夫です(笑) 結局のところ、TOEIC800ありますと言っても、同時通訳などはできません。相手の話したことの理解も100%ではありません。結局、財務部長が外国人というような場合は、日本語の堪能な外国人をアサインしたりして同時通訳してもらう感じになります。よって、無理に英語をやらなくてもいいかなとも思います。ITはいいですね。何か得意なことがあるというは大事です。
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