歯科衛生士の専門学校に出す志願理由書の添削、質問についてご回答をお願いしたいです泣

Question

歯科衛生士の専門学校に出す志願理由書の添削、質問についてご回答をお願いしたいです泣（長くて読みづらいですし、本当に申し訳ないです泣）

・志願書には100文字ー200文字程度でと書かれているのですが 今の文章をカウントしたところ346文字です...もう少し文を簡潔にして200文字程度にして方が良いでしょうか またその際にどうやって簡潔にまとめればいいでしょうか...

・私は食べること、美容が大好きです。
美容観点でセラミックについて調べたことがあり そこでセラミックにすることの将来歯の健康状態の危険性を知り（虫歯治療も削った歯は戻らないので同様）自分の歯でより長く美味しいご飯を食べられる、豊かな人生を送るために歯の健康を保つことは大事なのだと深く感じました。 そこも歯科衛生士を目指してみたいなと思ったきっかけです。
なので、"私は一生自分の歯で食べる喜びをより多くの人に感じて貰えるよう〜"と書いたのですが このエピソードはいらないでしょうか

・またこれを書く場合はどのように短くして伝えられるか教えて欲しいです泣

↓志願理由文
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私が貴校を志願した理由は、実習先の豊富さ、1学年1クラスの少人数制授業による、きめ細やな指導、充実したサポート体制を受けられるところに魅力を感じたからです。

私は以前、歯医者にかかった時に、治療に不安を抱く私に歯科衛生士さんが優しく声をかけてくださり、安心して治療にいどむことが出来ました。 また治療後は歯の健康維持について親身にアドバイスをくださる姿に感銘を受け、歯科衛生士というお仕事に憧れを持ちました。

私は一生自分の歯で食べる喜びをより多くの人に感じて貰えるよう貢献できる歯科衛生士になることを希望しています。

貴校に入学し、卒業後は一人ひとりの患者様が健康で豊かな人生送ることに貢献できるように、尽力を尽くせる、丁寧な心配りができる歯科衛生士を目指します。
以上の事から、わたしは貴校を志願致します。

Answer 1

志願書？ですが、セラミックのくだりはいらないですね、美容が好きな割にセラミックを批判して（言ってることは確かにそうですが）、「結局は自分の歯が一番です」、と回りくどく述べているだけですのでカットしていいです。書くならせめて良いことを書いたほうが良し。

次に志望理由文ですが、
＞＞「実習先の豊富さ、1学年1クラスの少人数制授業による、きめ細やな指導、充実したサポート体制を受けられるところに魅力を感じたからです。」
学校HPに書いているアピールポイントをそのまま引用したような印象。
意外と同じような学校ありますので、志望の理由としては弱い。

「歯科医師になれば治療もできるし指導もできますし、優しく声をかけることもできますがなぜ歯科医師ではなく歯科衛生士なんですか？」
と聞かれたときにまともに答えられますか？
「歯科医師になればあなたがやりたいことが全てできるのに、なぜ歯科衛生士なの？」と思わせる文は良くないです。
こう指摘はされることは無いと思いますが、他との差がないので、合格から遠ざかります。文章の中で直接的に「歯科医師」と比較する必要はありませんが、「歯科衛生士じゃないとダメな理由」がはっきり伝わるように書きましょう。