解決済み
就活に対する考えが甘くなってしまいます。(理系修士2年、男)はじめまして。 現在就職活動をしている、理系修士2年(男)のものです。 もう4月だというのに、就職活動に対してどうしても危機感を持つことができません。 このままではいけないという気持ちがあるにも関わらず、どうしても心の中に甘えが発生してしまいます。 こんな自分を少しでも早く変えたいと思い、投稿させていただきました。 これまで説明会には5社(精密機器、素材など)、面接は1次面接を2社受けました。不採用の連絡はまだ受けていないのですが、とりあえず受けたという感じで、すべて準備もほとんど無しで適当に受けてしまいます。 その原因としては、自分にどうしても自信が持てないということと、大学推薦による求人があるからどうにかなるだろうという甘えがこれまでにあったからだと考えています。 前者ですが、どうしてもすべてに対して否定的になってしまいます。これまで大学生活でサークルやアルバイト、研究をやってきたのですが、すべて積極的にやったわけではなく何となくやってたことや、失敗したことばかり思い出してしまい、ESを書くのに何日もかかり、結局締切ぎりぎりに適当に書いて提出したりしていました。そんな自分に嫌気がさしてしまいます。 後者ですが、専攻は電気電子系のため求人は割と来ています。行きたい会社が決められず自由応募で進めているのですが、考えてはいけないのに落ちても大学推薦でどうにかなるだろうと考えてしまいます。実際は推薦で落ちることも分かっているのにこのような考えが頭をよぎってしまい、結局1ヵ月前とあまり状況が変わっておりません。 重大な決断ができず、優柔不断で行動力のない自分が情けないです。 メーカー志望です。何らかの形で電気、電子に関わりたいとは考えています。 まとまりのない文章で申し訳ないです。こんな私に喝を入れていただけないでしょうか。 もしお時間がありましたらアドバイスをよろしくお願いいたします。
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まずは、貴方が受けられる推薦の内容と、博士課程の入試の日程を調べておきましょう。 貴方の大学院の推薦のシステムが分かりませんが、 一発OKの推薦で無いのでしたら、 コンビニなどの電球の交換時が、貴方の電気、電子の専門知識が生かされる仕事になるでしょう。 飲食店であれば、壊れた食器洗い機の修理も出来るかもしれません。 本当に一発OKで希望する仕事に就ける推薦が受けられるのでしたら、 貴方は5社も会社回りをする必要はなかったはずです。 その分、専門に関する実験や勉強が出来たはずです。 そのため、貴方自身も推薦だけでは何とかなら無いだろうと考えているのではありませんか? そのときには3年後の博士課程修了時に再挑戦できるでしょう。
推薦だけど1次面接がパスになる とかいうものじゃなかった?その調子だと役員面接絶対うからんぞ。 危機感というか合理的に考えたほうがいい。就職活動に失敗し、卒業すると第2新卒扱いになるよ。 そうすると就職活動に失敗した という事実だけ残り、会社側にも印象悪くなる。 大学院までいって就職できんとか親も悲しむ。
私は理化学機器の商社で人事担当をしていますが大学院出身者は採用しません。 たくさん応募はありますが結局使えない人が多いからです。
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