解決済み
その愚痴を最初に読むのも編集者。そこに赤字入れたりするのも編集者。本人が読むものに愚痴なんて書くくらいなら直接言ったほうが人間関係円滑にまわります。 愚痴を書いた原稿を本人に読んでもらうとか、仕事無くなっても文句言えないよね。 漫画家と編集者は仕事仲間であり、コミュニケーションありきの仕事です。 大人なら、仕事として言うべきことは言い、飲み込むことは飲み込む。 人間関係が円滑に回せないから漫画もうまく仕上がらなくなる。 漫画は漫画家一人で作り上げるものでもないからね。 それが嫌な人は商業誌では描かないか、手直しさせないような非のうちようがないものを描く。
なるほど:2
いい編集にあたるか そこは運ですからね 愚痴るようなら最初から自分で始めて自分で売ればいい訳で それが出来ないので 出版社側に連載の協力を求めて 編集の担当をあてがわれてる訳ですし 編集の人もどんなに新人でも素人な訳ではないんですよ どういうものが売れるのかどういうものが面白いのかを研究 サーチしている点は 漫画家さんより経てきた時間だけでみると 上なんですよ 編集の凄さを我々は目の当たりにすることが少ないので漫画家さんより劣ってみてしまいがちですが あれでその世界のプロなんで そのプロの人も100%あたるわけでなければ漫画家の人は文句も言えないんですよ それなら 編集がなくても 売れる物を作るしかないですし 編集の意見が間違ってるなら全力で止めるべきなのを 結局自分も納得したわけですから
なるほど:1
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