回答終了
経営者の鏡じゃないですか。資格なんかあっても意味がないとの考えが浸透している。すばらしい。経営者の能力に似た、職員が集まるものですよ会社というものは^^。世の経営者はほとんど部下の無能をなげいていますが。
なるほど:1
介護福祉士は、国家資格。いわゆる国が認めた資格です。 ヘルパー資格や、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修終了者とは立場が違います。 認定資格の場合は、その業務に携わる場合に介護の知識があると証明しているだけです。 しかし、介護福祉士の場合は介護者に対して助言や指導が出来るのです。 経験も重要ですが、認定資格と国家資格では資格の重みが違います。 その点を理解していない施設側に、問題ありかと。 また、地位も認めて頂けないのに…。介護福祉士の加算を取るために、施設側に協力しなければならないのでしょうか?
なるほど:3
以前は介護福祉士として現場で働いてました。 どう思いますか、ですか。 【うちの会社は経験に重きを置いていて、資格なんかあっても意味がないというのが上の考え方です。】 バカな考えだな、と思います。 資格に意味がないということは、専門性、に意味がないと同義です。 介護福祉士は福祉の専門職です。 それを否定するなら、介護施設など経営すべきではないでしょう。 かと言って、経験も大事ですが、 あくまで資格保持者として経験を積むのが最上。 無資格者としての経験は、それに劣ります。 資格を取得したからこそ、見える世界もあるのです。 何となくですが、資格証を提出しない気持ちも分からなくもないですが、 出さない理由はほかにもあるような気もします。
なるほど:1
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