教えて!しごとの先生
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もうすぐ仕事の契約が終わり、転職活動をはじめなければなりません。

もうすぐ仕事の契約が終わり、転職活動をはじめなければなりません。ネットでお洒落なご飯屋さんを記事にしている ライターさんがいますよね。 私は食に関する仕事を6年ほどしており、 憧れとしてはああゆう記事を書いたりする仕事 してみたいなあ。なんて長年思ってました。 ああいったお仕事をするには、 どういった事が知識として必要で またどういった会社に勤めれば良いのでしょうか。

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    文章を書くのが得意かどうかが重要です。 得意というのは1500文字くらいの文章を1時間かからず、特に苦もなくこなせるかです。 それができるなら、自分のブログで食に関することを載せて1ヶ月続けてください。 そうすれば、あなたがどんな文章を書けて、知識があって、本当に文章を描き続けることができる人なのかを伝える実績にできます。 それを持ってネットであなたが見たサイトの運営に直談判してみればいいと思います。募集をしていなくても人が欲しい企業もありますし、あなたのブログを見てぜひうちに言ってくれるかもしれません。 こうしたことがめんどくさい、できないならおすすめしません。

  • 今は別の仕事をしていますが、 以前、クラウドソーシング系ではない、 Web媒体のライターをしていました。 そこは800-2000字で4000円-10000円くらいの媒体です。 (報酬の差はライターランクと内容によります。) 質問者さんは今の時点で、取材しなくてもおすすめできる お店を数十件知っていますか? もし知っているなら、「ライター募集」という記事のある Web媒体を見つけて、そこにあるグルメ系記事を真似して 2、3本書いて、「あと20本は書けます!」と伝えながら 編集部の持ち込んでみればいいと思います。 もし受け入れてもらえたら、 そこで良い仕事をしながら、 別媒体にも持ち込みをすれば良いのです。 しかし今の段階で紹介できるものがないならば、 自腹でお店探しを頑張って上記のやり方をとるか、 編集プロダクションや出版社、 コンテンツ作成会社に入って 地道に学ぶしかありません。 失礼ながら、質問者さんはまだライターとして 即戦力になれる文章力ではないと思います。 なので、まずは好きなグルメライターさんを見つけて その方の書き方を真似して記事を何本か書いてみて、 周りの人に読んでもらったりして学んでから、 出版社やコンテンツ作成会社に応募するといいと思います。 まちがってもクラウドソーシングから キャリアをスタートさせようとは思わないでください。 あそこは、キャリアをつけ、スキルを磨く場ではなく、 今すぐにお小遣いが必要な人が必死で頑張る場です。

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  • 現役webライターです。 食に関する仕事とはどのような仕事ですか? ご自身の経験をもとに食に関するライターになりたければ、まずはライターとしての経験を積む必要があります。報酬は激安ですが、クラウドソーシングに登録するなどして、まずはライターとしてご自分が仕事を受けられるかどうかを見極めてみることをおすすめします。 私は食に関する記事ではないのですが、「SNSで話題の○○を試してみた」とか「新しくできた○○に行ってみた」といったを書くことがあります。こうした記事を書く上で専門知識は特に必要はありません。どれだけわかりやすく使用感や体験した感想を伝えられるかが大事なので、結局はライティングの基礎を身に着けることが大切だと思います。 食レポの記事も同じですよね。読む人にわかりやすく伝える技術はライティングの経験がなければ難しいと思います。 ちなみに知人にグルメライターがいますが、会社勤めではなく、フリーランスです。おそらくグルメライターの多くは会社員ではなくフリーランスのライターだと思います。なので、まずはライティングのスキルを身に着けることから始めてみてはいかがでしょうか。

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  • ああいうのは「お小遣い稼ぎのもの」と「まっとうな賃金が得られるもの」があります。 <お小遣い稼ぎのものの場合> グルメサイトでライター募集があればそこに応募します。なければクラウドのマッチングサイトなどで仕事を探します。自分で食べに行って自分で写真を撮って記事を書きます。1記事500円~3000円くらいです。食事代は自腹です。業務委託なので最低賃金や毎月の継続依頼保証はありません。 <まっとうな賃金が得られるものの場合> 出版社や出版下請け、web制作会社などに勤め、数年がかりでノウハウを学びます。最初は取材に行かない、食べない「お留守番記事」から始めます。数百件の飲食店にひたすら電話をかけまくり、取材許可を取り、宣伝用の写真やテキストを送ってもらいます。山ほど送られてくる写真の数々を適切に整理し、映ってはいけないもの(商標やゴミ箱や一般人など)が映っていないか確認し、逆版(古い写真にありがちな左右反転)などがおきていないかチェックし、先輩が書いた記事の誤字脱字チェックを行い、先方確認(飲食店さんにこれで掲載してよいかどうかの確認電話とメール)を行います。こういった下積みを経て先輩スタッフに信頼されると、しだいに取材執筆も任されるようになります。カメラマンさんは1日拘束で賃金が発生するので、効率よく回れるよう飲食店の取材日程をギュウギュウに詰め込んで計画を立て、飲食店をひたすら駆け回ります。体力と胃袋勝負です。 基本、多くの実食系グルメライターさんは「グルメ以外」の仕事と兼業です。なぜかというと胃袋が持たないからです……。例えばラーメン店30軒取材等々になってくると、1日に何件も取材詰め込んでるせいで朝昼晩と連日ラーメン漬け。ほどよく他のお仕事も入れないと胃袋ダメになってしまうわけです……。そこんところ(グルメ以外もやる必要がある)は覚えておくとよいかもしれません。

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